2024年3月5日現在、欲しいものを書いていきます。
今のところ、長距離の旅や、家に帰れないくらい会社が多忙という事はありませんが、車中泊をより快適にするものや今回の震災で必需品だと感じて、欲しいと思った物を上げていきます。
①モバイル電源
一つ目はモバイル電源です。
私は、東日本大震災も経験しており、この時は電気が全く使えませんでした。それで情報が全く得られず、あんなすごい被害になっている事も3日後にして、電気が復旧してテレビをつけて、被害状況を初めて知りました。
調理器具も使えますし、照明にも必要でしょう。
モバイル電源は容量によって価格も変わってきますが、最低でもスマホとPCの充電が出来ればよいのであれば、安いものでも良いでしょう。
そして、充電はソーラーパネルでの充電ならば、車を止めている時でも充電されます。
車内オフィスでPCを使うときも、車のバッテリーを使わなくて済むので、モバイル電源は一番にほしいものです。
ルーフボックス
この間、可燃ごみを長い時間車内に乗せておかなければならなかった時に欲しいと感じました。
「ゴミ考|車中泊で発生するゴミはどう扱うべきなのか?」でも触れましたが、生ごみを乗せる場所として、ルーフボックスを挙げています。
また、今回の震災のように、ボランティアに赴く際に、色々汚れますので、その汚れものを置いておく場所としても良いと考えています。
シートバックポケット
この前100円ショップのアイテムで作ってみたのですが、耐久性が悪いと思っています。「運転席の背面にポケットを付ける」で作ったものです。
この時は、つけた時の雰囲気や使用した際の具合を見たくて仮に作ったものです。
車内オフィスではとても活躍しています。
やはり出来れば、丈夫なものが欲しいです。
ほしいと思っているものがこちらです。
ジャンプスターター
この間、車中泊をしていてバッテリー上がりを経験しました。
今では「ジャンプスターター」という便利なものがあるのですね。
スマホの充電やLEDライトの機能もあり普段から使えるツールになっています。
まとめ|緊急性があり普段使いもできる
車中泊の関連記事を見ていると、モバイル電源の記事が山のように出てきます。
それほど需要性が高い商品という事です。
家でも使えますし、ソーラーパネルと組み合わせる事で節電効果があります。
また、ジャンプスターターはバッテリー上がりの時には、とても有効な商品で、バッテリーを上げた方には効果の程は創造できるでしょう。
私が住んでいる場所も、活断層が近くにあり、輪島市や珠洲市のようになるかもしれません。
これらのものを早く揃えておきたいなあと思うのでした。