ずっと、ず~~と仕舞い込んでいたクロスステッチの続きを引っ張り出してきました。
MIRABILIA MD5 Sleeping Beauty
Design Area : 260w x 240h
布 : Wilchelt 32ctLinen Silvery Moon
DMC#25 : 47色
ビーズ : 3種類
以前完成させたMD 69 Cinderellaのおそろいのデザイン。
『眠れる森の美女』
アメリカ・ミラビリア社の初期のデザインです。
私はミラビリアの、真横に顔を向けた表情が大好きなのですが、それ以外はそんなに好きじゃなくて、今までステッチしてこなかったんです。
でもこれはお気に入りの一つ。
シンデレラに比べると、ほんの5パーセントほど小さいのかな?
でも、ミラビリアにしては珍しく色飛びが激しく難易度も高いです。
その為、よりミラビリアらしいドレープの立体感・美しさは現れていると思います。
その代わり、メタリックの糸を使用しないので、敷居は高くないかな。
ビーズの縫い付け箇所はやや多め。
材料たち。
これはミラビリアにしては希少なキットで、アメリカで購入。
シンデレラと一緒に買ったので、中身の正確さについては最初から疑っていました。
シンデレラの時は、入っていたビーズが間違っていました。
布のサイズもステッチサイズにぎりぎりで、上下に布を足していました。
メタリックの糸がギリギリすぎで戦々恐々でした![]()
ということで、今回はというと、布の色が間違っていました
スクロールフレームの枠にはまっている色が指定の色、その上にあるベージュがキットに入っていた色。
……全然違うやん![]()
さすがアメリカ製、大雑把すぎ![]()
幸い、ベージュのものは、今後ステッチする予定のものにあるので使いまわせます。
それに、この布、とてもサイズが大きかったの。
絶対ほかのと間違えて入れたのよ。
仕方なくこれだけ買い足しましたよ。
ただ指定のSilvery Moonは、グレーっぽい暗い色だったので、それよりは図案が浮き立つような明るめの方がいいかなと思い、Twilight Blue/Smokey Pearl (DMC 318)にしました。
私の糸の色分けは、こういう感じ。
刺繍糸は1つ8メートル。それを半分に折って、半分に折って、半分に折る。
両端のループのを切れば、長さが1メートルになります。
こうするとループメソッドでのステッチにちょうど良い長さになるというわけ。
こうやって入れておくと、糸巻きに巻いたときに生ずる糸折れを防ぐことができます。
糸折れは、クロスステッチには悪い影響が出るので、糸巻きでの保存は私はオススメしていません。
糸入れの籠と、糸ゴミを入れる瓶。
それと、刺繍用の糸切りばさみ。
瓶は、可愛い形のヨーグルトの瓶に、手編みでカバーを作って着せてみました。
今ははちきれんばかりになっている糸の入っている籠も、後半になればすかすかしてきます。
瓶もぽんぽんになるので、そのたまり具合が嬉しいんです。
刺し始めはこんな感じ。07.11.13となっています。その後しばらくクローゼットへと入れられていました。
布にひかれているガイドは、水で消えるチャコペンシル極細で。
私には欠かせないアイテム。
昨日の様子、一色目が終了。
ほぼ1日でこれだけ刺す。
相当広範囲に広がっていたので、途中で辛くなりましたが、なんとか……。
私が使っているスクロールフレームはダァの手作り。
もう7年ほど使ってます。
改良の余地はありますが、そこそこ快適に使えています。
こういう、大きな図案をステッチする用に、幅70センチ縦30センチ、小さめの図案用に幅50センチ縦25センチを作ってもらいました。
もちろんサイドに足がついていて、机の上で自立します。
その為、両手で刺繍ができるので、効率がいい。
それと、クロスステッチの場合、画面にいっぱい刺繍面があります。
○枠だとどうしても刺繍されたところに枠がかかるわけで、そうすると折角ふんわり刺した刺繍の表面が潰れて痛むし、布のゆがみ(←恐ろしいことに刺繍の歪みにも影響します)も生じます。
ということで、私はスクロールフレーム愛用者なんです。
また機会があれば、作り方をUPしますね~~。
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