片手ずつ、又は両手で・・・
何度弾いてもなかなかうまくいかない事も多いです。
例えば
速く難しい所で必ずひっかかる所がある。
正しい弾き方だけれど、まだ身体や脳が動作を習得していない場合。
この場合は、回数と日数が必要です。
頑張って下さいね(*^_^*)
何かが間違っている場合、
今の練習を続けても解決しません。早くの修正事が必要です。
判断は難しいので、先生の指示を仰ぐ事が大切です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
話は飛びますが、音楽性とは?のお話です。
何度も書いた様に、音楽性は素質でなく正しい知識と練習で作られます。
又、音楽性と想像力は厳密には一緒ではありません。
楽譜を見たり演奏を聴いて、情景が思い浮かばなくて良いのです。
もちろん、思い浮かぶ事も良い事です。
つまり、先天的感性はあまり関係ないのです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
話は又飛びます。これも何度も書いた事です。
楽譜に書かれている事をきちんと守る事が第一歩
次にそれを意識して能動的に演奏する事が大切です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
能動的に演奏するって???

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
スタッカートで跳躍が連続しているとします。
いやですね~、難しいですね~(冷汗)
跳躍とスタッカートならまず、重いイメージはありません。
まず自分の気持ちを軽やか、音の動きと同じにする事が大切です。
イヤだな~と憂鬱になってる場合ではありません(笑)
軽やかな気持ちなら踊る時の様に、身体も軽やかになります。
い~え!私は重たいぞ!という方
下腹が緩み上体落として座っているはずです。
踊りと同じ、身体の芯の筋肉が緩んでいると他が力みます。
ウキウキしていれば、いつでも立てる状態、軽やかです。
お腹を緩ませ、でんと座っていては、弾けません。
ワルツが弾けないという方に多いです。
能動的に(無理矢理)
ウキウキ軽やかな気持ちになって下さい!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
例えば、長い半音階があったとします。
オクターブの中の全部の音が隙間なく連なる半音階
半音階は無調性です。
時に不安感・時に期待感、時に神秘性があります。
そして隙間がないイメージが基本です。
例えハノンでも不安感等、隙間の無さを意識する事が大切です。
そういうイメージを持って弾くと・・・
手が平で親指が鍵盤の手前、他の指が鍵盤の奥、
そして親指ドスン、パカスカドタドタ・・・・
以前書いた様に、これは間違った弾き方です。
半音階のイメージから、こういう弾き方にはならないのです。
これで練習しても、音楽的に弾ける様にはなりません。
能動的に!(無理矢理)
半音階の気持ちで弾く事が大切です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
音符や音の動き、そのイメージを正しく理解する事。
それらと身体の状態を一致させる事が大切です。
能動的に!(時には無理矢理)
同じ気持ちになる事が大切です。
これが不一致な弾き方は、弾きにくく間違いなのです。
親指と他の指が違う所を弾いていく音階
「線の上をなぞる」イメージと違います。
ワルツの各拍を上からドスンと落とす弾き方
ふわりと上にあがるワルツのイメージと違います。
優れた演奏を聴きながら、同じ様に呼吸してみて下さい。
曲と同じ様な気持ちになってみて下さい。
妄想や想像は、してもしなくていいです。
音が静かなら静かな気持ち、不安な響きなら不安な気持ち
それだけで良いのです。
その時、どんな呼吸で身体がどう動きたがっているか?
答えはそこから掴めます。
時々、具体例を書いていきますね。
何度練習しても、違和感がある時。、
ちょっと思い出してみて下さい(*^_^*)