ピアノ・・・煌めくロマン派の小品達 | 八王子高尾 ピアノ教師 の日記

八王子高尾 ピアノ教師 の日記

桐朋学園大学ピアノ科卒業後個人でピアノを指導しつつ演奏活動を続けております。八王子市高尾駅より徒歩5分です。
皆様と音楽やピアノについて、交流ができれば幸いです。ピアノについてのご質問等も是非お寄せ下さい。
oyuki42koba☆yahoo.co.jp ☆を@にかえて下さい。

20日木曜、コンサートに出演させて頂きます。

18時半開演です。

場所は赤坂ベヒシュタインサロンです。



ソプラノの方と2人で、ロマン派の歌曲、ピアノ曲を演奏致します。


「煌めくロマン派の小品達」

http://www.euro-piano.co.jp/event/akatt20141120/



ベヒシュタインを弾かせて頂きます。

大変しっとりと優しい音がします。



音色が美しい楽器は時に曲を選んでしまう事があります。

友人が現代のプレイエル(グランド)を所有してます。

大変軽やかで特に余韻が美しいピアノです。


モーツァルト、ショパン、ドビュッシー等を弾くと美しさが引き立ちます。

で、これでブラームスを弾くと・・・違和感があります。

音が宙ではじけて輝いてしまうのです。

ルンルンしたブラームス?になります。(笑)



ベヒシュタインは美しい音にも関わらず、強く個性を主張しません。

素晴らしいピアノの魅力を!という事で選曲致しました。



ソプラノの方と、シューマン夫妻、ブラームスの歌曲を選びました。

歌声と溶け合って控えめながら心地よい音がします。

リートの伴奏は大変繊細ですが、指に馴染んで答えてくれます。



ピアノソロでは、ショパン、リスト、ブラームスの小品を選びました。

繊細なショパン、

太く濃密で甘美なリスト、

ため息の様なモチーフが厚い層を成して絡むブラームス


違和感なく受け入れてくれる楽器です。


敢えてプログラムに統一感を持たせず、小品でまとめました。


どれも150年以上多くの人々に愛され続けた、宝石の様な素晴らしい作品です。


平日のやや短めな、静かなコンサートです。

お越し頂けるお客様に、宝石箱をご一緒に覗いて頂けると嬉しいです。



プログラム


歌曲


ロベルト・シューマン

「春が!」「魂を身近に」「ことづて」


クララ・シューマン

「嵐の中を彼が来た」「ローレライ」


ブラームス

「ウグイスによせて」「わが愛は緑」


シュトラウスⅡ「ほろ酔いの歌」


ピアノソロ

ショパン

ノクターン 作品27-2


リスト

巡礼の年第2年イタリアより、ペトラルカのソネット 104番、123番


ブラームス

3つの間奏曲 作品117


生徒さんも仕事帰りに来てくれるので、頑張ります。


それにしても、クララ・シューマン。

とても手が大きく体格が良かったそうです。

「ローレライ」

http://www.youtube.com/watch?v=xxAipBbMzDw


最後に・・・まだ少し席ありま~す(笑)