大人でピアノを習う方が増えました。嬉しいです。
「大人のピアノ」は、子供さんと違った楽しみがあります。
どなたも、出来れば基礎からきちんと、少しずつ弾ける曲を増やしたい
そう願っていらっしゃいます。
お問い合わせでも、その様な希望を仰って下さいます。
とても嬉しいです。
只特にお仕事をされている方は、現実練習時間がとれません。
子供の頃習った方は、練習が必要だという事をご存知です。
「今週全然ピアノ弾けてないので、お休みします」
練習できなかった事が理由なら、気にせず来る様に言います。
レッスンで練習法が覚えられます。
理論や音楽のお話も沢山あります。
どうしても来られないなら仕方ありませんが。
で、そうお話すると、頑張って来て下さいます。
子供時代に厳しい先生についていた生徒さん、
再開したのに、最近残業で練習不足が悩みだそうです。
練習の仕方を覚えて頂く良い機会でもあります。
8小節位が丁度良い様です。一区切り分ですね。
譜読みから一緒にやってみます。
そして数小節区切って、ゆっくり片手ずつ、次に両手を合わせます。
もちろん初めてですから、間違えます。
同じ所を数回間違うなら、すぐ原因をすぐ見つけなおします。
間違いを繰り返すと癖になります。
ここから少し、スパルタ入ります(笑)
「ほらほら、又間違えますよ」
「ひぇ~~っ!」
「はいっ!、もう一回(鬼?)」
「あ~、できな~い!」
「大丈夫できるっ!もう一回!」
・・・約5~10分後
「うそっ、弾けちゃった!」
「やったぁ~~!」
スポ根ですね(笑)ちょっとハードですみません。
でも、笑いながら楽しくやりました(笑)
厳しい事をする時は、楽しくないと気持ちが負けてしまいます。
僅かな時間でも、集中し強い意志で練習すると、実はかなり弾けます。
もちろん、お1人では無理です。
でも経験すると、自信が持てます。
僅かな隙間時間が出来た時、ピアノに触ってくれる様になります。
練習方法もだんだん身についてきます。
意志の持ち方を覚えます。これはとても大切です。
これは、Mでも大丈夫な方の(笑)、あるレッスンの風景です。
その方の個性によって色々です。
お疲れの時には、音楽鑑賞も楽しいです。
「今週は8小節しか出来ませんでした。」
「バッハは今週お休みさせて下さい。」
全然OKです。課題をわざと多めに出して、ご自分で選択してもらいます。
もちろん、バランスを考える様に、注意しております。
レッスン前後の無駄話は大切です。
その方のお仕事や家庭について知り、練習環境を把握する必要があります。
レッスン時間も長めです。
環境に合わせて、少しずつでもきちんと、続けて頂けると嬉しいです。
そして困ったら相談してもらえる様、それだけは気をつけないといけませんね。