10歳の女の子、素直でよく練習してきてくれるので楽しみです。
「この曲、難しかったでしょ?出来た?」
「ビミョー・・・」
「〇〇ちゃんもビミョーなんて言うんだ・・」
「お友達とはもう使わないの。 先生使うかなって思って」
お気遣い、ありがとう!

音符の長さが、きちんと守れる様になりました。
もう少し注意し続ければ、無意識にできる様になります。
それまで、注意しつづける必要があります。
コツコツ継続が必要で大切だという事も、学んでくれればと願います。
4分音符や2分音符を覚え、スラスラ読める様になるのが最初の目標です。
次にそれを徹底して守れる様になる事が大切です。それが当たり前になるまで。
以前にも書きましたが、それが出来て、表現につながります。
長い音は、タァ~ンとのびやかに。ほ~ら、遠くにのびていくよ~
4分音符は、タン、と安定させましょう。
8分音符は、タ、 下に降りてはいけません。爪先で軽やかです。
それを意識して弾いてみましょう。
スラーの最後が8分音符ですね♪、ふわりと抜く様に。止めたり押さえたりしません。
抜いたら、ふわっ・・・・と余韻を感じてみましょう。
「余韻?」
「あのね、ふわりの後の、この、ビミョーな感じ」
「ほんとだ!ビミョー!」
スラーの最後が4分音符なら♩ タンと止めてみましょう。
タン、と、何となくでなく、自分でちゃんと止めましょう。
優れた作品は、これだけでも豊かな表現になります。
(音が少なくても完成度の高い、きちんとした曲を使う必要があります。)
自分で意識して弾くだけでも、とても生き生きとしてきます。
リズムだけでも多くの表現ができるのです。
まだまだあります。続きは次回(*^_^*)
何となく弾くのでなく、きちんと意識して練習して下さい。
ビミョー な違いを感じる事が、感性を磨く事につながります。
他の誰でもない、あなたが弾くのですから(*^_^*)
ビミョーなお話でした。