大手教室のグループレッスンから、時々お子さんが通ってくれる様になります。
グループより個人レッスンを希望される方が見つけて下さいます。
小学生がたまたま2人、同時期に来てくれる様になりました。
発表会で弾いたというブルグミュラーを、頑張って弾いてくれました。
小さな手で、きっと沢山練習したのでしょう。とても上手でした。
只、上手なのに、楽譜を読む事、特に左手に多いヘ音記号を読むのが苦手です。
あれだけ弾ける事を考えると、アンバランスで気になります。
又、小指を独立させるより、指を寝かせて撫でて弾く様に教わったとの事でした。
指が動かない分手の甲をゆすって弾く癖があるのが気になります。
小指は決して強い必要はありませんが、独立して立てるだけの筋肉はつけたいです。
小指が寝ていても一部の曲はそれで問題なく弾けますし、生涯電子ピアノならそれで良いでしょう。
そういう事を想定しているのかもしれません。
難しい基礎は最低限にして、音楽を好きになる事を優先するというのも理解できます。
楽しいグループレッスンでは一番大切です。
楽譜があまり読めなくても、音楽は楽しめます。
打ち込みで音楽を作製したり、耳コピーしたり、それも良いです。
只、楽譜が苦手だと限られてしまう事も多いのです。
只、楽譜が苦手だと限られてしまう事も多いのです。
指の独立ができなくても弾ける曲はあります。電子ピアノならカバーできます。
けれど電子ピアノでなくピアノが弾きたいと思うと、それでは困る事が多いのです。
子供は吸収が早く、様々な可能性も秘めています。
頑張れば楽譜も読めるし、電子ピアノだけでなくピアノを弾ける手も作れます。
楽譜から得られる情報は大変多いです。電子ピアノとピアノは別のものです。
只、基礎が面倒で嫌いになってしまっては元も子もありません。
バランスがやや悪い場合、そこがとても心配です。
う~~ん・・でもちょっと大変だけど頑張りましょ(*^_^*)
基礎がないと選択の幅が狭まります。
将来、音楽とどう関わっていくか、自分で選択できますように!!