ピアノ・・・・・ワルツ奮戦記とラ・ヴァルス | 八王子高尾 ピアノ教師 の日記

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桐朋学園大学ピアノ科卒業後個人でピアノを指導しつつ演奏活動を続けております。八王子市高尾駅より徒歩5分です。
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ワルツ奮戦記のまとめです。

 

まず生徒さん、
読者の方からのご指摘どおり、基礎がまだ出来ていない方には、ショパンのワルツは大変です。
無理だとは思いますが、どうしても弾きたいと仰るので、頑張ります。
・・・ご本人にもっと頑張って頂きたいのが本音ですが・・・(苦笑)

 


とにかく問題は3拍目で尻もちをついてしまう事。
不思議なことにほとんどの方が、程度の差こそあれ、必ずその傾向があります。
次の拍子に向かって、放物線を描けといっても、尻もちをついている様ではまず無理です。

 


仕方ない!

 

3拍目で生徒さんの身体を抱えて、ふわりと持ち上げてます。
そう、バレエのリフトみたいな感じです。
身体意識として感じてもらうと解りやすい様です。


しかし・・・・・頑張ってる私は汗まみれ。

 

今度からワルツは体重制限しますっ!(笑)

 


手の使い方もショパンは少々独特です。
指がまだ独立していない状態の方に、正直手を出してほしくないのが本音です。
基本で普段指導している事と矛盾する点も多いのです。

 


柔軟な手首を使い、指はあまり立てません。
鍵盤を少し撫でる様な感じで、独特のうねりの様な躍動感を出します。


その躍動感こそが、その曲の命でもあります。
独立していない指を寝かせて弾かせたくないので、その点は追及しません。

 


あせらず少しずつやりましょうね(*^_^*)

 


私は、友人主催の新年のコンサートの曲目に、ソロでラヴェルの「ラ・ヴァルス」を申告しました。

 

ニューイヤーにふさわしいと、主催者のOKも出ました。(*^_^*)

 


申告したものの・・・、大変

 

グールドの演奏も素晴らしいですが、Yuja Wang の躍動感のある演奏、惹かれます。

http://www.youtube.com/watch?v=Jsm-HaRwI2I