ワルツ奮戦記のまとめです。
まず生徒さん、
読者の方からのご指摘どおり、基礎がまだ出来ていない方には、ショパンのワルツは大変です。
無理だとは思いますが、どうしても弾きたいと仰るので、頑張ります。
・・・ご本人にもっと頑張って頂きたいのが本音ですが・・・(苦笑)
とにかく問題は3拍目で尻もちをついてしまう事。
不思議なことにほとんどの方が、程度の差こそあれ、必ずその傾向があります。
次の拍子に向かって、放物線を描けといっても、尻もちをついている様ではまず無理です。
仕方ない!
3拍目で生徒さんの身体を抱えて、ふわりと持ち上げてます。
そう、バレエのリフトみたいな感じです。
身体意識として感じてもらうと解りやすい様です。
しかし・・・・・頑張ってる私は汗まみれ。
今度からワルツは体重制限しますっ!(笑)
手の使い方もショパンは少々独特です。
指がまだ独立していない状態の方に、正直手を出してほしくないのが本音です。
基本で普段指導している事と矛盾する点も多いのです。
柔軟な手首を使い、指はあまり立てません。
鍵盤を少し撫でる様な感じで、独特のうねりの様な躍動感を出します。
その躍動感こそが、その曲の命でもあります。
独立していない指を寝かせて弾かせたくないので、その点は追及しません。
あせらず少しずつやりましょうね(*^_^*)
私は、友人主催の新年のコンサートの曲目に、ソロでラヴェルの「ラ・ヴァルス」を申告しました。
ニューイヤーにふさわしいと、主催者のOKも出ました。(*^_^*)
申告したものの・・・、大変
グールドの演奏も素晴らしいですが、Yuja Wang の躍動感のある演奏、惹かれます。
http://www.youtube.com/watch?v=Jsm-HaRwI2I