母サンに大学は行きなさい。
と言われること。
父サンに
勉強してる？
大学行くんでしょ？
って電話越しに言われること。
多分どちらもそんな感情があまりなくて
違うよって言いたくて
けど常識はずれで姉サンがその道あゆんで
失敗 してるから。
ねえなんなの？
失敗しちゃいけない？
怖いけどそれでも。。
テスト勉強嫌になるのはいつも数値で優劣をつけられるから？
受け入れられないから？
じゃあ受け入れて頑張れ。
…分かんないよ…
怖いけどちゃんと
大学行く意志があまりないって言いたい。
しばらくバイトしてそれからちょっとずつ心屋さんとかその仲間の皆さんに会いに行ってふれあって。
なんかしらんけど革命おこしまくりたいのじゃ。
今は、
ただお洒落して
髪の毛茶色か黒ピンクにするかして
メイクもして
学校の行き帰りに見るパン屋さんのアルバイトしてたい。
そんで美味しいパンに囲まれながらちょっとずつお金貯めて。そうしていきたい。
…高校生入ってから何処かで大学って文字が私にはなんかしっくりこなくって
見ないふりをしてきたけれど。
やっぱり、そうなのだ。
私は。何言われたとしても今のところ大学って考えがどうしてもスって入ってこないのじゃ。
今までほとんどを流されるように安全な道をただ歩んでたから自主性の欠片も無くなっている今日この頃。
やだ。こんな苦しい想いは嫌だ。
キライ。
勇気を持てない私はキライ。
ううん。それも私の一部だから好きだよ。
けどそろそろ流されてグズグズするのは嫌なんじゃ。
大波乱の幕開けじゃ。
まずはハワイから帰ってきた従姉妹に相談して彼女しか持ってない意見を聴きたい。
いや、安心したいのかもなぁ…
それでええよ！
って言われたら両親に従姉妹からもええって言われたんよ⁉︎
あの母サンとか
いつも凄いねぇ～
って褒め称える従姉妹がよ⁉︎
って後ろ盾が欲しいんだと思う笑
だから否定されるときがやっぱり怖いなぁ…上手に話せないし否定されたら泣いたり（ほぼ反射的）しそう。。
けど一生懸命伝わればいいな。
あぁ。さぁ。
行けゆけ私。
まだ無理でもびくびくしながら進もう。
世は戦国時代じゃ。
楽しいよ(^^)