そういう素敵な感性は自信持っていいと思う。
自己陶酔のきっかけとなった詩。
今朝、家を出て1人で階段を降りようとした時に動けなくなって泣いた。
家に帰れば過剰に心配する親。どうせいい加減休ませてはくれない。というか自分としても休んでいられない。
そんな時に見えた街並、私の故郷。
凄く綺麗でゆたゆたと流れてて
時間が止まってるみたいだった。止まってて欲しかった。
思わず手すりの上に顎を乗せて微笑むの。赤ん坊を見て思わず笑ってしまうあの感じ。
心が凄く透明になって、素敵で、このことを話したら言われた。素敵な感性って。
また
私のこの月曜日の悪魔のことを知っている子等がいて。
そのことについて触れる訳ではないけど元気付けてくれる子。
ただ私が駄弁るのを黙って、でもちゃんと聞いてくれる子。
何も言わなくてもそっとしてくれて、そっと優しい子。
そんな愛してやまない子が居るんだって、この学校に居るんだって伝えたら
ほっこりしたって言われたんだ。
時恋透水。