またしても予想を外してしまいました…。
が、気を取り直して準決勝を振り返ります。
ドイツ vs トルコの準決勝
ドイツサッカーの特徴の一つに、「内容が悪くても結果的に帳尻を合わせることができる」という点があると思います。ここまでドイツ代表の試合を見た方ならば分かると思いますが、やっているサッカーは凄くシンプルです。過度に守備的になる事なく、また過度に攻撃的になる事もなく、かといって中途半端になる事もなく。シンプルさの中に力強さがあり、アンニュイな感じのする組織的で機能的なサッカーであるように思えます。また、ここまでの試合を振り返ってみても、力で圧倒した試合というのは無いと思います。
そして、この準決勝の試合なんですが、ドイツは90分間で勝つには勝ちましたが、延長になっていたら分からなかったですね。案外、トルコが勢いに乗じて普通に勝ったんではないかなとも思えます。
ロシア vs スペインの準決勝。
点差は開きましたが、大味にならず良い試合だったと思います。
この試合を一言でいうと、ロシアが対策を立ててきた以上に、スペインが対策を立て自分達のサッカーができた試合だと言えます。
具体的には、スペインが最終ラインを安定させ(特に右サイドは鉄壁だった)、中盤も制し、それゆえに美しいパスワーク → 美しいゴール → 美しいサッカーを実現した試合だったように思えます。
試合の動きとしては、後半開始早々、ロシアが前線からプレスをかけ始め、攻めの度合いを強めた矢先にスペインが先制し、その後はスペインが試合の主導権を握り快勝。また試合で印象的だったのは、両監督とも正攻法で戦っていたことです。それは、選手交代の内容・タイミングにも言えることかもしれません。
決勝戦の勝敗は、あえて予想しません。
見応えのある試合になることを期待しています。
エディ・マーフィの吹き替え風の反省会を心の中で終えたので、デビィ夫人のブログを音読してまったりしています。一人ボイスチェンジャー状態です…。
決勝戦の参考までに、アーセナルを率いるヴェンゲル監督の予想をご紹介します。普通に手堅い予想です。
デヴィ夫人のブログです。