純粋ドメスティックな学習環境と、仕事で英語と関わりが薄かったこともあり(一度だけインチキな日本語をしゃべるカナダ人と仕事をしたことはあるが…)、「読解」はそこそこでも、「会話」が苦手という典型的日本人の私にとって、グロービッシュ本の氾濫は実に気がかりなことである。
やらねば。でも時間もカネもないし、若くも無いので、兎に角「伝わる英語を手っ取り早く身につけたい」という、大変身勝手な誘惑によるものであることは分っている。
しかし、こうした「おっと、こうしちゃいられねぇ」的発想で始めたことで上手くいく事柄は少ない。これは内田樹先生も著書でよく指摘されるところ。それどころか酷い目にあう事も間々あるというのを実体験で知っている。そう思えば憂鬱な事でもある。
それこそ、最低限伝わる英語なのだから、本当に必要に迫られてからで良いのでは?そんな英語なら40代でも50代でも同じだって…、と私の中の悪魔が囁くので、今回もやはり二の足を踏んでいる。
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