ブログへ遊びにきて下さり
ええんかーぃ
(早く悪阻終わってくれーぃ。ラクになりてーぃ。とも思ってたけど)
ありがとうございます。
我が家の長女(5歳)はHSCちゃん
久しぶりの記事になってもーた
その間に季節は移ろい、楽しみにしていた
ニットやコートたちの出番がきました。
ウヒヒヒ
先日、悲しいお別れがありました
そこまで落ち込んではいないのですが
やっぱり少し心は冷たい感じ。
ぼちぼちいきます。ゆるゆるいきます。
こんな時はつい頭でクルクル
いろんなことを考えてしまいます。
子供たちを授かったときのことを
ふと思い出しました
長女、次女共に私は悪阻が酷く
産院で妊娠確定するやいなや
ブッ倒れて起きられなくなりました。
24時間吐き気生活のスタートです(笑)
トイレとベッドの往復。
シャワーにも3日に1度行けるかどうか。
長女の時は救急搬送もされたし
次女の時は水分すら摂れなくなって
入院寸前までいきました。
ま、そんなことはどーでもいいのですが
産まれるまでは
只ひたすら「元気に生まれておいで」と
それだけが望みだったなぁと思い出しました。
↑産むまで悪阻だったタチ
可愛かろうが
背が高かろうが
お目めが二重だろうが
賢かろうが
身体能力が高かろうが
そんなこと一切考えてなかった!
只々元気であれば
それで良いと思って
この世に誕生したおちびーずたち
いつからでしょう…
「何だか定形発達とは違うな」とか
「何でお友達のように出来ないの」とか
もっとこうしてほしい
ああしてほしい
そんなくだらぬ望みが増えてしまったのは
いつからだろう…。
とても悲しいお別れでしたが
とてつもなく大切なことを
私に思い出させてくれました
元気でいてさえくれればそれでいい!
それ以外に大切なことは無いんだよね。
今日もHSCちゃん、HSPさんが
心地良くありますよーに
長女と次女。
こんなんだったんだなぁ〰