それが何であれこの体のまわりに起こるそれが何であれこの体に起こる出来事を拒むことはしない。私が今まで一番嫌っていた出来事が起こりそうな感じがする。今までもそれは殆どの場合そうだった。「これだけは絶対やりたくない」そんなことが度々起こった。これまでと違うのはそれを絶対避けようとしていない。何があっても今は体の中にいないから。