心の世界では

或いは神々の世界では願わなければ

求めなければ与えられないと言います。

新しい命の世界では

体と心が自分ではなく

命そのものが自分だと伝えてくれます。



「何も無い」ことが満たされる条件ではなく

「沢山持っている」が満たされる条件ではなく

如何なる条件にも関わらず

命は命として満ち満ちています。



あなたは体と心の側ではなく

命の中に命そのものとしてあります。

「どれだけ待てるか?」

「どれだけ出来るか?」は体の世界。

そこにある間は他人との差に苦しめられる。

そこに安心は無い。

満足もない。



命の中に命としてある時

そこには何もない様に見えるけれども

欠乏感も満足感も無い。

ただ静けさだけが満ち満ちている。



人は不平等の中で生きている。

生まれながらに備わっているものには

大きな差が厳然としてある。



今回始まるのは「一つの命の世界」

その体が沢山持っていようと、いまいと

能力にどれ程の差があろうとも

そこに働いている「命」は一つのもの。

人間が物と心の世界から「命の世界」に入る。



その「命の世界」を始める為の準備として

「新しい体」が用意されている。

その為の変化が始まっている。

この星の上にある

全ての体に同時に始まっている。

如何なる条件も無い。