体のゲートをフルオープンする。

直ぐに全部開くわけではないけど
開くことそのものが時の働きなので
必ず開きます。

この体と「一緒に立つ」をする人達も
既に用意されていて
出会う様になっています。

大きな転換の時を無事に進めるために
働く人達です。

自分がやっていることを
他の人に語らないで下さい。
これはとても誤解を受けやすい事なので
特に言葉での説明は
私でも不可能です。

体のゲートが開いた時に
現れるものだけが頼りです。
こちらから何も説明しなくても
相手から「知りたい」と言われた時だけ
「一緒に立つ」をしても良いかな?

急ぐ必要はありません。
これは人のやることではないから
自分の場所に留まって
待っていれば良いだけです。

華々しさはありませんが
一人で立てるようになれば
色々な体験をします。

先ずは「一緒に立つ」時間の共有から。
そして「一人で立つ」を深めながら
やがて又「一緒に立つ」にかえります。

ゲートがフルオーブンした体が
あれば良いだけです。