紅玉りんごの果肉を基本に、イチジクとくるみを合わせてジャムと言うより、アップルパイの中身。冷凍パイシートで包むとまさに!これはうまい!
紅玉とレモンシロップ
紅玉りんごの果肉、皮、芯を水に加えて煮出したとろーりシロップ。ヨーグルト、アイスがけが最高です。千果さんがご実家のリンゴ農家さんのリンゴ使用。
少し以前に、千果さんからある依頼を受けたのです。
その依頼とは簡単に言うと、僕の立場から千果さんおよびジャムについてコメントが欲しいというものでした。
それに対して僕が書いた文面がございますので、これをそのまま掲載しておきます。
彼女からは褒めすぎという返答が返って来ましたが、そんなことはありません。
ありのまま、書いた次第なので、よければご一読を。
たぶん、読んだ方から、おやつマルシェへジャムを買いに走ることになるでしょうw
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私はお菓子作家さんの活躍の場を提供させていただいている、手作りお菓子専門店”おやつマルシェ”の村上と申します。
現在20名以上のお菓子作家さんに在籍、ご活躍いただいております。
お菓子作家さんのひとりである千果さんは、毎月旬のフルーツを使用した特徴あるコンフィチュールを作って頂いております。
組み合わせの面白いアイデアと妥協をゆるさないプロ意識、さらに高い知識に裏付けられた製造過程を経て創りだされる、独特の味覚と食感をもつ彼女のオリジナル・コンフィチュールは、
私自身を含めた店の関係者や、手にとっていただいたお客さまの多くがすぐさまファンとなり、次回の作品を心待ちにするようになるほどの魅力を持っています。
その魅力はいったいどこからやってくるのか?
その透明なビンにぎゅっととじこめられた食欲をそそる色あいはもちろんのこと、フルーツを単独で使うのではなく、常になにかと組み合わせることで、それが私達が想像する味のイメージをいい意味で裏切ってくれる予想外の美味しさと楽しさに満ちているからでしょう。
そのうえ、一緒に味わうアイスクリームやヨーグルトを、この上ない極上のスイーツに変貌させてしまうのですから、人気がでないわけがありません。
千果さんの作品を手に取られた幸運なあなたに、必ず起きること。
人間は見た目や情報から味を想像する能力を持っていますし、あなたはそれについてある程度、いや、全幅の信頼を置いておられるでしょう。
しかし、その信頼は残念ながら、”その瞬間”に、見事に打ち砕かれます。
想像していた味覚をはるかに超えたられたとき、人は感動すら覚えます。
それによってあなたがジャムやコンフィチュールについて持っていたイメージが完全に変わってしまいます。
もう、千果さんのコンフィチュールでなくてはならなくなってしまうのです。
そうなれば、あなたはもう私達の仲間。
ようこそ。
新しい味覚のセカイへ。
おやつマルシェ
村上ユタカ

