Merry Christmas Darling Lyrics
Greeting cards have all been sent
The Christmas rush is through
But I still have one wish to make
A special one for you
Merry Christmas Darling
We're apart that's true
But I can dream and in my dreams
I'm Christmasing with you
Holidays are joyful
There's always something new
But ev'ryday's a holiday
When I'm near to you
The lights on my tree
I wish you could see
I wish it ev'ry day
Logs on the fire
Fill me with desire
To see you and to say
That I wish you Merry Christmas
Happy New Year too
I've just one wish on this Christmas eve
I wish I were with you
I wish I were with you.
メリー・クリスマス・ダーリン
グリーティングカードは送り終わったし
クリスマスの慌ただしさも一段落した
でも あなたにまだ ひとつだけ
特別なお願いが残っている
メリー・クリスマス・ダーリン
離れているのは本当だけど
でも夢は見れるし 夢の中では
あなたと一緒のクリスマスを過ごしている
ホリデーは楽しくて
いつも新しいことばかり
でも毎日がホリデーみたいなの
あなたが傍にいてくれるだけで
輝いてる ツリーの飾り付けを
あなたに見せてあげたい
毎日そう願ってる
燃えさかる暖炉の炎は
私の想いをいっぱいにさせる
あなたに会ってこう伝えたい
メリークリスマス
ハッピーニューイヤーも
クリスマス・イブの願いごとは たったひとつだけ
あなたと 一緒にいられたらいいのに
あなたと一緒にいられたら
フランク・プーラーとカレン＆リチャード・カーペンター
リチャード・カーペンターは、カリフォルニア州立大学ロングビーチ校でプーラーの大学合唱団の伴奏を務めました。数年後、カレンもこの合唱団に加わり、1969年に「Goodnight」、「Crescent Noon」、「And When I Die」をレコーディングしました。カレンの両親は、フランクにカレンの音楽レッスンを依頼しています。
リチャード・カーペンターは、プーラーが18歳の時に書いた詞に曲をつけて「メリー・クリスマス・ダーリン」を完成させました。
カレンは、後にこう語っています。
「『メリー・クリスマス・ダーリン』は、兄のリチャードが書いた曲で、私たちが通っていたロング・ビーチ州立合唱団のコーラス・ディレクターだったフランク・プーラー教授に作詞をお願いしました。フランクは、私たち兄妹が大学時代、（レコード会社と）契約を取ろうとして授業を欠席ばかりしていた時にすごく助けてくれました。彼は、私たちが何を目指しているのかを理解してくれた唯一の人物で、私たちをずっと応援してくれました。ロング・ビーチ州立大学で奨学金基金のためのベネフィットを行った時に、聖歌隊と一緒に『メリークリスマスダーリン』を歌いました。私が一番好きな曲です」。
（Wikiwandより一部抜粋して翻訳）。
1969年か70年のカーペンターズ兄妹。
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1969年、カレンは、友人であり、恩師であるフランク・プーラー教授とその妻マリーに感謝の言葉を送りました。
フランク、マリー、そしてご家族へ
私たちを信頼してくださり、ヴォーカル・コーチングとグループ演奏の経験をさせてくださったことに感謝します。
そして遅刻を我慢してくれたことに感謝します。
ありがとうございました。
リチャード＆カレン
10/12/69
学生時代のカレン＆リチャード・カーペンターとフランク・プーラー教授。
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1969年の広告。出典元:Pinterest
