１８日の旅行 
伊勢・浦村の 「焼き牡蠣」 の事を考えると、
テンション アップ 
になりすぎて、 知恵熱ならぬ、
「低体温
」 午前中寝込んでしまった 
「お前の頭の中は、80％以上食べ物の事だな.....。」ｂｙダーリン
おっしゃる通りです。 はい
だから、今晩は
この メニュ～ 
よっぱらい牡蠣チーズ焼き 
もやしのトロトロカレー鍋 
ワカサギと竹輪の磯部揚げ
そして、自家製梅酒
カキは、入っていた水を捨て、・片栗粉大さじ１ほどで、
軽くもみます。
サルにあけ、水でゆすり洗いをします。
この時、もみ洗いしすぎると、小人の国のカキになって しまいます。
洗いすぎに注意
ひたひたの、白ワインで ２０～４０分漬け置きます。
ラップをして、冷蔵庫です。
ホイルで、ボート型を作り、マヨネーズを適量しきます。
その上に、冷蔵庫で休ませたカキを乗せます。
つけ汁は（ワイン）は入れません。
キザミ葱、塩・コショウして、とろけるチーズを乗せます。
好みで、バジルやパセリをかけても ＧＯＯＤ
「てんさ～～い
」
白ワインの香りが、チーズのミルク味をより引き出して、
バケットで、汁、１滴残らず、いただきました～～～
ワカサギとちくわの磯部揚げ （琵琶湖産ワカサギでした）
抹茶塩で頂きます。
ワカサギは片栗粉、大さじ１ほどで洗っておく。
ちくわは、たて半分に切っておく。
卵、１個＋小麦粉、大さじ３＋青海苔、適量
＋水（ホットケーキ位になるように）
１７０度の油で、色よく揚げましょう。
大きさにより、揚げ時間は異なります。
（ちくわは、２度揚げで、しっかりします）
トロトロカレー鍋 材料
もやし、１袋 カレー粉、大さじ１．５杯 ちくわ、２本分 
厚揚げ、手でちぎって１丁分
長芋、すりおろし１５センチ分 しょうが、すりおろし小１かけ分 砂糖小さじ２
みりん・醤油、各５０ｃｃ 水２カップ強 昆布だし・カツオだし、各こさじ1
もやしの、ひげ とっておきましょう。
面倒ですが、
テレビでも見ながらやってね
（もやしの生臭さもとれます。）
かるく、湯がいておきましょう。
もやしの後のお湯で、厚揚げも湯がきましょ
別鍋に、水、醤油、みりん、砂糖、だし、
カレー粉を入れ、煮立たせます。
灰汁は、取り除いておきましょう。
火を止め、長芋、生姜を足し、良くかき混ぜ、
土鍋に盛った材料に、注ぎいれます。
焦げやすいので、食べる直前に
火を
入れてください。
カレー粉とだし汁が、ベストマッチ
うどんを入れても、ご飯にかけても ＧＯＯＤ
カレー好きのダーリンのために、「大辛」カレー粉倍増
「うっま 辛っ」 「うっま 辛っ」 ｂｙダーリン
繰り返して、 汗
出しながら、食べました～
（そのわりに、ヘルシーです。
）
自家製 黒糖梅酒
良い色でしょ
今年、６月７日に漬けたもの。
ちゃんと、寝かす分は 別に作りましたよ
新潟の 「花嫁」（日本酒）
の空き瓶に 入れてます。
甘さを抑えて、大人の梅酒 われながら、あっぱれ
「うんまいわ～～」
新潟のお酒では、 燕三条地区の 「甕覗き」（かめのぞき）が 大好物です。
薄いグレーに、緑色のタレ釉薬がかかった「カメ」の中に、１升酒が
入っていまして、
それを、ひしゃくですくって、杯に注ぐ
スッキリとした飲み口ながら、麹臭くないコクが フワ～っと、鼻から抜け、
お造りなんか つつきながら.........。っと、想像しただけで、
呑みたくなった～～～～ 新潟に行きた～い
日中と、 
夕方からの 寒暖の差で、疲れます。
皆さんは、どのように対処してますか？
歳のせいと、言わない誰か、教えてくださ～～い