子ども虐待防止マラソン勉強会

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ふれあいひろば参加者募集中(参加費500円)
残4組・10/21(月)京橋中央商店街井戸端ステーション10：30～11：30
残3組・10/23(水)北区民センター10：30～11：30
残5組・10/17(木)クレオ大阪東10：30～11：30

「禅タロットの日」お申し込み受付中・11/12(火)
「おしゃべりアロマの会」お申し込み受付中・10/10(木)・11/6(水)
各種お申し込み・お問い合わせはこちらからお願いします
　場所の詳細はお申し込み時にお伝えします。

昨日は、
子ども虐待防止マラソン
の勉強会に行ってきました

元宮崎県職員の甲斐英幸さん
は、虐待について、多くの方に知ってもらうため、
全国をマラソンされています。
今は折り返しで、九州に向かわれている途中です。

元現場のリアルな声を聞かせていただき、
虐待という言葉だけが先走っている現状も再認識しました。
今、私達ができる事。
たくさんあるような、
何をすればよいのかわからないような・・・
多分誰もがそんな感じだと思います。
「子どもを救う＝大人を救う」
「子どもを守る＝大人を守る」
という事なのです。
だからこそ、
一人ひとりが、
自分のできる事を、
少しずつでも良いからやっていく事が、
一番早いのかなとも思いました。
毎月開催されている「子どもを守る目＠関西」でも
そのような話になり、
多くの方たちが動いています。
甲斐英幸さん
が走っている先々にも、
応援されている皆様がやってきたり、
同じように走ったりと、
一人ではないんだということがよくわかります

パネリストの皆さま

ファザーリングジャパンと、タイガーマスク基金の安藤さん
たくさんの大人が、
自分にできる事をしています。
みんな輝いています
子ども達に素敵なお手本となれるよう、
私も楽しんでいる大人になります
もちろん人間ですので、
ミスもしますし、ダラダラもします。
怒ったり、八つ当たりしたりもします。
それもOK
でも、輝く事・楽しむこと・喜ぶことは、忘れません

「頑張りすぎないでいいんだよ」

私もこの言葉大好きです