1歳になる前に1回だけやってもらってからはご無沙汰のプロのトリミング。
あるイベントで10分で少しだけやってくれるコーナーがあり、
カットされてるところを見たいという理由だけでお願いしてみました。
すぐ近くにいるのに、視界から私がいなくならないよう必死に顔をねじ曲げ、キューキューと情けない声を出し続けていました。
「この子は相当な寂しがり屋さんですね」ですって!
アカデミー賞でのロバート・ダウニー・Jr.さん・・いろんなことを考えさせられましたね。
差別的な感情があったかはわかりませんが、少なくともキーさんに敬意ははらっていなかった。多分軽んじていた。見ていた多くの人が胸痛めたと思います、
でも、ああいう透明人間みたいに扱われることって一般人の日常でもたまにありますよね。
私もされたことあるし、なんなら似たような事をやったこともきっとある。
相手を尊重してきちんと対せる人でありたいですね・・。
先日も、明らかに興味を持たれていない状態でまあまあの時間過ごさなくてはならないことがありました。そこに行かないことを選ぶこともできたのに、なぜ行ってしまったのか🥲
(そして大体そういう時は、即撤収!が許されないシチュエーション)
気持ちが引いてしまってることもあり、やるべきことも不完全燃焼。
精神的ダメージ大で、家に帰ったらドッと寝込みました・・。
しかし
そんな私にも帰宅しただけで大喜びで飛びついてくるロメさん。
ロメさんはいつも私に興味津々。
自己肯定感上げてくれてありがとう!!