2月26日の朝日新聞の記事です。
「不登校の子 欠席日数把握へ
文科省、支援充実めざす 」
朝日新聞に掲載された記事を紹介します。
いろいろな対策がされているのに、
不登校数はなぜ減らないのでしょう?
無理に学校に戻そうとしているような動きだけがある
とは言い難いのに、不登校数は増加しています。
未然防止が必要なのでしょうか?
文科省は詳細を把握することで
一人ひとりへの適切な対応がされてこなかった
ということをあらためて、
分析して対応策を出そうとしているのでしょうか…
親の会の活動は何年も前からありながら、
行政との連携ができていません。
なぜなのでしょう?
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