素敵な絵本見つけました素敵な絵本を見つけたので、ご紹介します。ピーター・レイノルズ作さかきたもつ訳“ぼくはここにいる”自閉症の世界が、ふわ~っとしたタッチで描かれています。訳者の酒木保さんは、自閉症治療が専門の大学教授です。また、ピーター・レイノルズ作なかがわちひろ訳“っぽい”(原題 ish)も、おすすめ。物や気持ちの表現の在り方を考えさせられ、肩の力が抜ける作品です。読み聞かせにもよし、自分のためにもよし、興味のある方は、ご一読を(^^)