プログラム講座生さんの変化
【50代主婦】
夫から生活費を出してもらえない。
お金をくれる夫に逆らえない。
↓
夫が激変し、夫の方からお金を
出してくれるようになった。
【20代会社員】
早く転職しなきゃいけないと
いう焦りや不安で
押しつぶされそう。
↓
日常の満足感&充実感が増え
望みをほぼ満たした職場に転職。
【女性会社員】
取り繕いすぎて、人間関係を
作っては壊していた。
↓
他人の言動に振り回されなくなり、
収入もアップ。
というのが気になって
さかなクンの自叙伝が原作の
映画『さかなのこ』を見たよーー
見た後の感想としては...
そうだよね
そうだよね
そうなるよねーーー!
という感じだった
#語彙力
※以下、ネタバレ含みます
主人公のミー坊(原作のさかなクン)は
魚が大好きすぎて
魚に関わる仕事に就くの。
水族館で飼育員
お寿司屋さんの職人
水槽のデザイナー
お魚ショップの店員
↑これらをやるんだけど
『なんか違う』とか
『うまくいかない』ってなるの。
いやもう、これ!
あるあるだよね、、、!!!
だって、ミー坊の
「魚が好き」って部分だけ
仕事の分野=魚関連
しか押さえられてないから。
仕事は、他人への「価値提供」だから
ミー坊は”何をするのか?”
つまり”得意な部分”を
認識するといいんだけど
そこを押さえれてないから
失敗続きで、
どんどん自信を無くす
#これ私もハマった
#理念に共感して就職したけど
#現場の業務が苦手っていう
ついでにいうと
仕事での”価値観”も
押さえられてないから
がんばるほどに、なーーんかズレる
やりがい、楽しさを感じない。
そうだよね、
これじゃ悶々とするよね、、
と見てて思った。
後半では
魚の絵を評価されて
絵を描くのが得意な才能を活かし
『イラストレーター』
の仕事をゲットして
そこから
『イラストレーターで、魚に詳しい』
という肩書き?で
テレビ番組にでて
そこで初めて
魚の知識を活かして
魚を語る仕事ができて、
人気者になる
⭐︎何を大事に(価値観)
⭐︎どの分野で(好きな分野)
⭐︎何をするか(得意な行動)
ひとつずつ、
パズルのピースを埋めるように
やりたいことをたぐり寄せながら
やりがいと仕事を掴んでいく。
この変遷が、
やっぱりそうだよね〜!!!
そうなるよね〜!!と思った。
あとあと、
ミー坊は身の回りの人との
関係がかなり自然体。
(対人ブロックが少ない)
誰とも壁を作らず仲良くなる。
だから、そこからのご縁から
仕事に繋がってるのも
なるほど、そうだよね〜と思った。
ここ、もし『人が怖い』とかで
人から隠れてると、
周りに認知もされないわけでー
とはいえ、
その原動力は「魚が好き」
っていう純粋な気持ち。
それをずーーーっと大事にして
ミー坊はずーーーっと幸せそうだから
こうして叶えたんだよね。
良かったよね、ミー坊。
で、で、おもしろいのが
劇中に魚好きな
「変質者」が出てくることでw
これ、さかなクンが
一歩間違えたらこうなりかねない
っていう人物像らしくて
なんていうか、絶妙にリアル🤣w
さかなクン、
なかなか危なかったよねwww
ごちゃごちゃ語ったけど
けっこうリアルな
おもしろい映画でしたー
気になる方はぜひ
視聴してみてくださいね〜
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