サムハラ神社、伊和神社とお詣りして、最終目的地のレイビレッジへ。
かつて『ありがとうの神様』の小林静観さんがお持ちだった光楽園という施設を、さとうみつろうさんが、レイビレッジとしてオープンな空間に✨
『感じる力』を取り戻せるように、豊かな自然の中で過ごせるように創られている場所です。
かおるママの美味しい発酵食お弁当を堪能したあとには、お素麺の揖保乃糸で有名な揖保川の源流に足を浸し、お魚とともに過ごす時間のなんと氣持ちのよいこと❣️
ピラミッドハウスでは、チャクラを整えるワークと横になっての瞑想タイム。
無になる時間でした。ゼロリセット。
細胞が満たされる感覚はとっても
心地よかったです。
究極のリラックス😌
レイビレッジスタッフの皆さまは、本当に笑顔がすてきで、楽しみながらお迎えくだり、感謝でした。
ご案内いただいたみほさんにも感謝💖
ラストはスサノヲのお墓に登りました。
道がざらざらと滑るので、帰り道は転ばぬよう必死になりましたが
見晴らしのよいところでした。
サムハラ神社からはじまり、盛りだくさんで、どの場所も濃厚。
レイビレッジの場所は、伊勢神宮と出雲大社を結ぶライン上にあります。
そして、今日からリトリートで宿泊するナオラニ志摩のオーナーなおこさんのお母様のご出身は、レイビレッジのある宍粟市だそうで⁉️
なおこさんも子どもの頃からお休みに遊びに来ていた場所。
なんとも張り巡らされたような見えないラインを感じざるを得ない旅になってきました。
ちなみに、これからお詣りにいく伊雑宮と出雲大社を結ぶライン上には、先日リュウ博士とみほさんと行ったセオリツヒメの六甲姫神社があり、こちらも磐座が素晴らしい場所。
さらに筑波山と伊雑宮の関係も深いのです。
筑波山神社の御祭神イザナギ、イザナミ様が新婚時代を筑波山で過ごしたあとに向かわれたのが伊雑宮のあたりとも言われています。
点と線がつながり、ご縁いただく皆さまもまた、さらにその繋がりから、広く人の世で見えない世界を繋いでいかれることと感じています。
レイビレッジの要石がまた、印象深く刻まれました。