シコイチ（四国一周サイクリング）を
見据えた ロングライド仕様化で、
今までやってこなかった…
ハンドルのポジション変更に着手
理由は単純で…肩こり対策。(笑)
特にロングライド時はリュックを背負っ
て走ることが多く、初心者向け
の
ハンドル高めのポジションだと上体
が起き気味になり、リュックの荷重が
ガッツリと肩へかかるのね
すると、肩が凝ってしょうがない
だから、上体を倒すことでリュックの
荷重を背中～腰で受けたいのだ。 
オイラが乗っているロードバイク🚲
フレームサイズは、430（XS）
身長から選べば、430と465が選択肢
に入るけど、将来 身長が縮んだ場合
まで考えた末…430（XS）を選択。 
純正のステムはフレームサイズで、
このような使い分けとなっている。
GIANT CONNECT 31.8
80mm(XS)、90mm(S)、100mm(M)、110mm(ML)
…と言うことで、
今のステムは、8°× 80mm
ここから 長く・低くしたいけど
冒険する気もないので、
「ひとつ上のフレームサイズ(S)に
付いている 90mmでエエやろ」
と安易に考える。
オイラが買ったのは…
シマノプロ (SHIMANO PRO)
LT ステム
17°× 90mm をチョイス
今回、ステムの取付位置
（高さ）は変更せず。
しばらく様子を見て… 
もっと前傾姿勢をしたくなれば、
ステムの位置を下げまーす。
ステムを 17°にしたのは、
前上がりではなく、水平狙いに
したかったんだけど…
計算上は 2°前上がりに
まぁ、エエか。 
細かいコトは気にしない。
振動吸収性を狙った
カーボンハンドル化 と、
前傾狙いのステム交換をして
3月に四国一周（と言っても、今回は
高松→徳島→高知まで約320km）を走っ
た結果は… 🚴💨
期待通り、手のしびれや肩こりから
解放された
次は、サドル編
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