生徒会モノのペン入れと「青天の霹靂」パトレイバー絵まとめ

マガジンサイベリア連載中のペン入れ作業が終って仕上げ作業中です。
遅れ気味だから巻きで頑張らないと～！

今回のギャルの名前は六道夢羽子ですよw
りくどう・むうこ＞リック・ドム子！＜くどいw

配信はまだ先ですがお楽しみに～！

それまでは「社畜女子株式会社～ドS上司のブラック研修～」でお楽しみ下さい(^^)
コミックスは夏頃発売予定です！

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青天の霹靂豪華版(Blu-ray2枚組)/東宝

￥7,344
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劇団ひとりさんの小説を自らメガホンを取って映像化した「青天の霹靂」
「水曜どうでしょう」で御馴染みの大泉洋さん主演で、この作品の大泉さんは素晴らしいです！

自分を特別だと思っていたが、いつの間にか後輩にも追い抜かれてしまった手品師の晴夫。
生まれてすぐに母に捨てられ、父親とも疎遠になっていた春夫は自分の人生に絶望していた。
そんな中、父親の遺灰を引き取って欲しいと警察から連絡が入り、春夫は遺灰を引き取りに行く。
人生を諦めかけた春夫が川原でたたずんでいる時、雷に打たれ意識を失ってしまう。
目が覚めた春夫は40年前にタイムスリップし、若い頃の父親と母親に出会って…。

タイムスリップした春夫は売れない手品師の父親と助手を務める母親に出会います。
ひょんな事からコンビを組んで舞台に出る事になりますが、父親のいい加減さに呆れるばかり。

いい加減な父親に比べて、母親はとても気遣いがあり主人公は母親の優しさを初めて知るのです。
しかし生まれた自分を捨てた事に腹を立てている春夫は、そんな母親にもいら立ちを感じます。

父親とのコンビで舞台での成功を勝ち取りますが、母親が妊娠している事を知ります。
父親は芸人の道を諦めまっとうな仕事に就く事にしますが、そんな中、母親の体に異常が…。

結構ベタな展開ではあるのですが、シナリオが緻密で素晴らしいです！
自分の生まれを嘆く主人公が本当の父親と母親の本当の姿を知り、人生を見つめ直す物語です(^^)

父親役を劇団ひとりさんが演じておられて、大泉さんとコンビを組んで演じる手品コントが面白いw
大泉さんのクローズアップマジックも素晴らしかったですよ！

心温まる物語なので何度も見たくなる事請け合い！
オススメです！

今日はパトレイバーのイラストまとめです！