介助浴 | くみの日記

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私の40代は難病・脊髄小脳変性症の進行と思春期の子供達と戦うことになりますが、奇跡が起こり良い50代が迎えられるように、日々リハビリ、頑張ってます。


普通に立ってシャワーを浴びれる人は毎日シャワーが浴びれます。

車椅子だったり、それが出来ない人は火、金の介助浴になります。

私は、初めての介助浴を経験しました。
シャワー室には3台のシャワーがあり、おはさんが3人がそれぞれ、
慣れた感じで脱いだ服を畳み慣れた感じでスピーディーに体を洗ってくれて、
慣れた感じで着替えを手伝ってくれます。恥ずかしがってる暇はありません。
最初はドキドキしていましたが、あっけなく終わってしまいます。
ただ週2回は厳しいです。
もう、限界ってところで、シャワーが浴びれます。