何だかいろいろ問題があるイギリスでよく使える単語を紹介!
1.公共交通機関でよくあるのが遅延やキャンセル。まあ、もともとあって欲しくないものですがもしも電車が遅れたりした場合はこんな言葉が便利!
compensation: 賠償や弁償などの意味があります。電車など15分以上遅れるともらえます!
なので電車や飛行機が遅れた場合はネットで ”電車・飛行機の名前 compensation”と調べれば情報が出てきますよ!
↑イギリスの駅の名前、読み方難しい…
プラットフォームのアナウンスで聞きたくない言葉
delayed:遅延
cancelled:キャンセル
公共交通機関だけではなく、スーパーや雑貨屋さんなど不具合があり返金を求めたい場合は
refund:返金
“Can I get a refund for …” といってみてください。
遠慮はせず、自分がこれは違うなと思ったらしっかりと言いましょう。対応してくれないところもありますが、海外では言ったもん勝ちなので!
2.何かしらの問題発生時
i’m having a trouble with …
i had a trouble with …
などは何かに問題があった時。たとえば大学の寮でWifiに問題があって直して欲しい時は
”I’m having a trouble with the wifi, …” みたいな感じで問題を述べ始めましょう。
3.ありがとう
前に言われてびっくりしたのが、バスを降りるときなどの感謝の気持ち。ありがとうって運転手に言うことにびっくりされたことがあります。
それはおいておいてイギリスでのありがとうの言い方。
代表的な “Thank you” や “Thanks!” などはよく使うと思いますが、イギリスでは “Cheers!” もありがとうと言う意味です!
イギリスっぽくしたければ是非使ってみてください!