軽度知的障がいを持つ人への
ヨガセラピー

☘️簡単なストレッチ3〜4種


☘️アーサナ3種


☘️瞑想 仰臥位で3分程度

  必ずテーマを決めてやってもらう




みな、表現こそ違うが、告知された時の衝撃を訴える


印象的だったのが、某国立大卒後の

一流企業を面接をした男性

手帳の事を質問され

「晴天の霹靂だった」

「親に聞けなかった‥

 問い詰めたかったけどできなかった」



瞑想後は、当時言なかったことを聴く

あるいは

言いにい人には紙に書いて破ってもらう


親にとってはタイミングが難しいはず

必要性も迷うこともあるかもしれない

医師に診断をうけたショックをずーっと抱き続けたままの方も多いのでは?



よく聴かされるのが

検査等促されて自分の子供を障害者扱いするのかという苛立ちで、療育を受けないままにしていたと


 

親子でセラピーを受けると解決が早い


親への不信感が和らぎますように🌷