ど~も~、じゃむでーす
見に来てくださってありがとうございます!
昨日は、【思い思いに遊ぶ】発達障害の子供のための放課後ディサービス 一日体験
私にしてはたくさんの方に読んでいただいて、大変うれしく思います。
このブログのタイトル「3児の母、仕事を辞めた」なんですが、
会社を辞めた当時は、自分が子育てしながらどうやってこれからたちなおるか
(立ちなおるというか別の生業を見つけて生きていくのか)、
そんな感じの事を書いていきたいという思いでした。
最近長男の発達障害の件ばかりですみません。。。タイトルに沿ってない気がして。
ただこれも「子育て」の一部として自分の為にも残しておきたいなと思って書きます!
昨日、久々に小2の息子の保育園のグループラインから「同窓会のお知らせ」がきたんですよ!
で、結論から言って、母親的には、とっても行きたくない。
年少の時にアスペルガー症候群という発達障害が明らかになった長男。
年少の頃が一番症状が激しく、とにかく集団遊びが本当に苦手でした。
勝ちにこだわり、自分(や自分の所属しているチーム)が負けそうになると癇癪を起して暴れまわり、
何かをみんなで積み上げるようなゲームならそれを全力で壊し、場をしらけさせる。
しばらく、職員室で心を落ち着ける必要がありました。
当然、当時の公開保育でも、他の保護者の前で同じような事をしていたので、
私は恥ずかしさと申し訳なさで、針の筵状態でした(まぁ、それは今となっても変わりませんが・・・)
幼児クラスの時には気さくに話しかけてくれていたお母さん方も、
そういった事を目にして、自分の子供たちから長男のやらかしエピソード等が耳に入ると、
次第によそよそしい感じになって、母親の私自身も次第に避けられていきました。とても悲しかったです。
発達障害のお子さんをお持ちのお母さんは、本当につらいと思います。
①自分の子供が発達障害だということを母親として受け止めることのつらさ
②子供がしでかしてしまった事について、先生からダメ出しをくらうことのつらさ(今日もまた何か言われるのか・・・?)
③子供がしでかしてしまった事について、母親の自分まで周りの親に冷たくされることのつらさ
つらいのはお母さんだけでなくお父さんもじゃないか?
という声があると思いますが、
まだまだ現実的には保育園や学校のやりとりを任されているのは母親が圧倒的に多い。
てことは母親が上記三つに関してのストレスを一手に引き受けることに、どうしてもなってしまうのです。
帰って夫に相談しても、うちの場合は「大丈夫大丈夫」的に流されてしまう
悪い人じゃないけど、この人に相談してもなんの解決にもならんわと思っている(笑)←昔からそう
うつ病になるわ!!
卒園式後の飲み会でも、隣の席に座るのすらなんとなーく避けられていた我が家・・・
あれと同じことをまた2年たった今やれとな??
てことで、母親の私としては、絶対行きたくない同窓会
あー、グループラインから何故抜けとかなかったんだーい!(←すりかえ仮面風)
でも、長男は「行きたい」というではないか!
行きたいというではないか
も、旦那にたーのもっと☆けっっ!!!