いつものアクセス、ありがとうございます。
メンバーのホコです。
「オンライン親子ひろば」「オンライン0歳児のひろば」など、直接は会えないけどつながりが作れるように、切れないようにと思ってやっています。
どんな息抜きしてる?とかで、芸能人やドラマ、動画の話したりもしているんですが、
ここではちょっと役立つ情報を(笑)、ほんの一部、ピックアップしてご紹介します。
夏と言えば水遊びだけど、今年はあまり場所がない...。
(境おやこひろばも毎年水遊び場所情報をまとめてご紹介していてすごく好評いただいてたのですが、今年は自粛...泣)
そんな今年でも、水で遊べる公園などのご紹介をさせていただいたほか、各ご家庭の工夫を聞きました!
・ただのプールだとそのうち飽きますよね。(みんな「ウンウン」と賛同)
・ちょっと”いい”プールを買う(滑り台付きとか)
・「噴水マット」という商品を買った。比較的安い!
・雨の日にあえて水遊び。雨の音も楽しいし、シャボン玉も割れにくいんですよ!公園も人が少ないし!
・食紅などで色水遊び
・ペットボトルでシャワーを自作。ベランダプールするなら、物干し竿にシャワーをゴムで付けたものを、ねじれば、くるくる回って楽しい。
長年、武蔵野市でわらべうた遊びを教えている「げっくりかっくりの会」の真理さんから、いくつかわらべうたを紹介していただきながら、解説も交えていただきました。
・例えば、「じーじーば」と布を使って「いないいないばあ」をする遊び。布で顔を隠すのは、赤ちゃんにするのではなく大人に。赤ちゃんに布をかけちゃうと、目をつぶっちゃって、「ばあ」が見れないです。
・赤ちゃんは近くにいる人たちの「顔」が大好き。その顔が出たり入ったりするのが、楽しくて、脳の刺激にもなるそうです。
・「ちりんぽろんととんでった」で、まだふわっと飛ばした布を目で追えない場合は、ちょんちょんと横に漂わせるのでもOK。寝返りなど赤ちゃんには好きな向きがある場合が多いですが、苦手な方向に向けると、身体のひねりの運動にもなります。
などなど。
普段は、ウンチクは抜きにわらべうたを楽しんでいただきますが、家庭で遊ぶ機会が多い今の保護者にとって、反応が薄い赤ちゃんと向き合うにはちょっと自分の中に理由が必要だったりしません?!(←私の頭が固いだけかも)
なので、今回は真理さんにお願いして、解説を付けてもらいました。
でもそれがすごいおもしろくて、「先輩ママ」の皆さんも「なるほど~」とうなっていました。
◉コミセンでのわらべうたをやっていました
うちのメンバーにも聞いて、たくさ~んあがりましたが、多かった意見はこちら!
③絵本「だるまさんが」シリーズ(作 かがくい ひろし)
超有名絵本。2-3歳以上になっても長く楽しめるという意見。
(私は市の「ブックスタート」事業で1冊いただいたかな)
②バスローブ
特に冬になって、真っ裸で子どもをお風呂から出すのは試練。そんなときにバスローブを羽織るだけで、ちょっとゆとりが出る、悲しさが減るという意見でした。
①電動鼻吸器
ちょっとお高いけど投資の価値ありとの意見多数。
鼻水を取るのはとても大切ですよね。お子さんの体質にもよると思いますが、喉の風邪、中耳炎の予防に手放せないと言っている方が多かったです。
私は、親が鼻水を吸う器具(「ママ鼻水トッテ」など)を使ってますが、確かにしばらくすると菌がこびりつくのか、数日後には私の喉が痛くなる...。吸うのに親の覚悟が試されます笑
(数年にわたりかなり使い倒していたからだと思う。その使用法は推奨されてないはずです...)
また、「コロナのため、小児科・耳鼻科で鼻水を吸ってくれない」との経験談もあり。withコロナ時代は、家庭での鼻水対策が必要なのかも~。
◦ケラッタのヒップシート
参加してたパパのおススメ。段違いに抱っこがラクになる&お財布に優しい。この方も、子育て支援施設に来てたパパに紹介してもらったそうです。
・ ・ ・
「オンライン0歳児のひろば」
まだご参加できます。
ちなみに、親のセルフケアも大切。
こちらでは、他団体さんのオンラインレッスンやレポートなどご紹介しています。
ご参考にしてください。