そう、お彼岸の中日ですね。
「暑さ寒さも彼岸まで」
といいますが、今年はまだまだ冷たい風が吹きますね

ようやく梅が咲きだして、桜のつぼみが薄いピンクになってきました。

あの、ユニモ手前の桜並木、ご存知のかたもたくさんいらっしゃると思いますが、なんとなくほわっとピンク。
咲くのが待ち遠しいです。

さて、今日は辰己公民館リトミックでした。
祝日でしたので、パパさんのご参加も頂き、
楽しんでいただけたようでした

今日は、いつもより動きがハードでしたか

ぞうきん体操も2回やりましたし。
ママさん方、筋肉痛になってないと良いですが

今日の歌は「めだかの学校」です。
昭和26年 茶木 滋 作詞
めだかの学校は 川のなか
そっとのぞいて みてごらん
そっとのぞいて みてごらん
みんなでおゆうぎ しているよ
めだかの学校の めだかたち
だれが生徒か 先生か
だれが生徒か 先生か
みんなでげんきに あそんでる
めだかの学校は うれしそう
水にながれて つーいつい
水にながれて つーいつい
みんながそろって つーいつい
めだかも貴重な魚になってしまいましたね。

さすがに私たちが子どものころは実際の川で泳いでいた記憶があるのですが、今は水槽のなかの生き物になってしまいました。

こうやっていろいろな生き物が消えてしまうのは本当に寂しいです。

せめて歌の中の世界は美しいまま次の世代に引き継いでほしいものです。

歌といえば、東日本大震災から1年ということで、ひとのつながりや絆の歌、感謝の歌、元気になれる歌がたくさん流れています。
そんななかで、


オリジナルはもう50年くらいまえですね。
これはまた次回ご紹介します。
今日のみんなの笑顔です。





ピアノが大人気で、私がちょっとイスから立つと誰かが座っている、椅子とりゲームのようでした。

みんなが音を楽しんでくれるのはとても嬉しいことです。♪♪♪

次回は4月2日です。
まだ春休み中なのでちょっぴり心配ですが、お家にいるかたはぜひ遊びに来てください。
パワーアップした内容とメンバーで
お待ちしています。
(~▽~@)♪♪♪
伴奏担当難波でした。