こんにちは
元Ciao!がおとどけしております。
エデュケア教室を浦和・北浦和で開催しております
ジーニアスファクターエデュケーションです。
昨日の強風のおかげか、やっとほっとするような気温になりましたね。
ジーニアスが大切に思っていること
遊びはこどもの仕事です。
「仕事」っていわれちゃなんとなく拒否反応ってママしばらくお付き合いを。
知育教育って詰め込み?なんか英才教育っぽくていやだわ。
私もっとのびのびと自由に育てたいのよ。
もっちろん!
私達もそうさせたくって、試行錯誤した結果、ここにたどり着いているわけです。
伸び伸び自由って実はとっても難しい。
ひとつ間違えばほったらかしの子育てになります。
テレビ、DVDつけっぱなしの現代社会でこうなるとさあ大変。
ママは、雑誌で見るようなきちんと生活を夢見て一生懸命部屋を片付け、汚れないようにお洒落な部屋を維持すべく、汚れそうな事はこどもにさせません。
もちろん、おもちゃの選択もそういうおしゃれなものを。
ってことになると、こどもの行動と環境は自然と制限をうけます。
わくわくする刺激がいっぱいほしいのに・・・・。
やれることたくさんあるのに・・・。
なぜ、知育って必要か?
摘まんだり、いろんなものをにぎったり、上手く言えませんが、昔のこどもは小さい頃からおぼえていかなきゃならなかったことながほとんど。
生きていくためにね。
便利になった分、やらなくなったことが沢山あり、あらためて見返すととっても幼児期に大切なことですね。いわゆる仕事のようにすべきことだったわけです。
遊びを一生懸命にやった子どもは
胸躍るワクワクを体験します。
自分でできた!の充足感で、つぎにチャレンジしたくなります。
例えば、指を上手に使ったり、手を使えるようになると、字や絵を書くことに躊躇なくできるようになります。スムーズに手が動きますからね。
いろんなことふが上手にできてまたワクワク体験へとつながっていきます。