こんにちは。
 
おやこ遊育らぼ
 
井本 綾です。(右矢印私ってこんな人
 
現在、作業療法士の定金雅子先生のMIGAKUメソッド受講中です。
 
乳幼児期の発達について詳しく学んでいます。
皆さんに伝えたいことがいっぱい!
 
今日の授業でびっくりしたことの一つが表題のこれ
 
「アメリカでは生後2週間からうつぶせを取り入れている」
 
早い!!
 
 
日本では6カ月くらいともっともっと先ですよね。
 
うつ伏せは何がいいのか。
 
 
これは、
 
・上下の概念がわかる
 
・筋肉をつける
 
・骨のベストポジションを学習する
 
などなどもういいことしかない!!
 
生後数か月の赤ちゃんのうつ伏せって怖いな~と思ってしましますが、
 
身体の発達にはとても必要なものなんですね。
 
 
この時期のうつ伏せは遊びとして取り入れるものなので、
 
必ず大人がついていること、
嫌がったらやめること、
窒息に気を付けることなど、
 
細心の注意を払いながら、
 
楽しくうつ伏せ遊びができたらいいなと思います。
 
 
最後までご覧いただきありがとうございました。
 
 
おやこ遊育らぼ
井本 綾
 
 
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