しってる?
自己肯定感は10歳で決まる
「そんな早く?!」
と、衝撃を受けました
〝自己肯定感〟もはや誰もが知っているくらい
浸透している言葉ですよね。
それが10歳には決まるって・・・
はぐみぃー保育園・オンラインおうち園の育脳あそびは
モンテッソーリ教育 × 脳科学 × MI理論
を取り入れています
過去の記事もみてね
自己肯定感って?
〝自己〟を積極的に〝肯定〟する感覚のこと
誰かに認められたり、
自分のしていることに自信を持って取り組む
自己肯定感は原動力や生きるエネルギーになりますよね
科学的には、
自己肯定感の育みに
脳幹と大脳辺縁系が大きく影響している
と言われています。
・脳幹ー呼吸や睡眠によって体を健康に保つ働きをするところ
・大脳辺縁系ー心をつかさどり、感情を育むところ
この2つは10歳までに
成長がほとんど定まってしまうのです
自己肯定感が高いと・・・
自己肯定感が高いこどもは
自分がこの世界で生きる価値を感じています
そうして
→いろいろな事に興味をもつ
→挑戦する気持ちが強くなる
仕事や勉強に対しても積極的に取り組むようになるので、
自分の進路についても自ら率先して考えるようになるのです
自己肯定感が低いと・・・
逆に自己肯定感が低いとどうなるか・・・?
挑戦する勇気を失ってしまうんです。
本当はできる力があるのに
「自分なんて・・・」と自己否定のループにはまってしまい、
生きづらさを感じたり、
やる気・気力の低下にも
ここで重要になってくるのが
親が子供を認める言葉がけ
おわりに
次回、
具体的な言葉がけ方法を3つに分けてお伝えします
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