自分をえらんで生まれてきたよ |    「おやこヨガ」「こどもヨガ」認定インストラクター育成しています

 

 

 

胎内記憶を子どもたちは持っていると聞いたことがあります

 

 

わが子も3歳くらいまでは持っていました

 

この本の著者りおくんは、鮮明に胎内記憶をもっており

それを自分の言葉で語ってくれています

 

 

子どもが、親を選んで生まれてきた

役割をもって生まれてきた

 

という文章に親という役目を子どもに与えてもらったのだと

気づきます

 

 

親としての役目をどう果たすか、愛するということはどういうことか

 

 

ただ抱きしめるだけでいい

 

 

それが、私たちにできることでもあり、大切なことを見落としてしまって

できなくなってしまっていることです

 

 

いつか自分の隣にいる大事な人とお別れしなければなりません

 

その前に、愛していると伝え続けること

愛ってこんなに温かいものだよ、と子どもに教えられることがたくさんあります

 

 

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