数年前から各地の保育士会で研修講師を頼まれることが増えてきました
それだけ保育士さん、そして保育園を経営している法人トップが本気で
子どもの保育を考えているという信念の表れだと考えています。
幼児期では、発達障害リスク児か元気がいい子どもか、性格なのか専門知識が
ないと判断が付きませんし、また対応についても専門知識と実践が伴って
いないと行動に移せません。
乳幼児期・学童期から積み重なって来たものが思春期になって適応障害となって
現れてくることもあります。
自治体によっては、地域医療と連携して作業療法士が循環しているところもあるようです。
立場的に、
保育士幼稚園教諭の資格をもっている
おやこヨガ・こどもヨガで保育園で指導を行っている
クリニックで発達障害児の指導を行っている
この3つの経験により、作業療法士の先生と違った見方で研修を提供しています
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