アスペルガー症候群とのつきあい方、2ページ監修しました |    「おやこヨガ」「こどもヨガ」認定インストラクター育成しています
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こんにちわ、エデュヨガ代表神谷です。





この本2ページ監修しました。





みなさんの家族、地域、職場であれ?と思う人がいたら

もしかしたらアスペルガー症候群の方かもしれません



知能が高いので、とても優秀な方たちです




例えば家族の場合、「家計を入れてくれない」のは、ケチなのではなくて

家族・他人の定義が本人なりの定義なのかもしれません

(あるあるケースです)



特に男性の場合は、恋人、夫婦、お父さんになる変化に対応できないことがあります




あるあるケース2


幼児がいるのに、ホラーやスプラッタ映画を見せる





怖いもの、恐ろしいもの、子どもの発育に影響が出ると一般的には考えるものも

気にせずに見せてしまいます


変化が受け入れられない特性がこんなときに出てきます




あるあるケース3


妻が病気になったとき、子どもがおなかをすかせていても自分だけごはんを食べてくる、または買ってくる

(子どもがおなかがすいているとは想像できない)





うちの人はそうかもしれない、と感じたらこの本読まれるといいと思います。





少なくともあなたの気持ちが救われます