22才、大学願書を出したのは母だったので郵便の出し方を知らない |    「おやこヨガ」「こどもヨガ」認定インストラクター育成しています

いやーー偏差値が高い某私立大学の教授から今日きいた話。






受験の段取りもおかあさんだったらしく、今回発覚したのは企業エントリーのための

書類提出でのできごと。




わからなかったとして、それ教授にきくんだ、それもびっくりです。





この話をきいていたら、某難関国立大学の助教授?の先生も、

うちもあるある・・



研修医が病気になった、ってママが電話してくる。入院したわけじゃなく。

勤務時間を超えるとまたママが電話してきますよーー。





大学では




こういうことが起きているそうです。





それも増えたよ!とのこと。





乳幼児期の親に20年後の現実を伝えたほうがいいかもしれないです。

20歳をこえているともう矯正は難しく、

ママが矢面になってくれないと、そのまま仕事をやめて二ートに、というのも

増えているそうです。




あ”----




心も体も自立し、生きる力をもったたくましい子供に育てないと

自分の老後、いい年のこどもの生活を見るなんて、私自身はお断り。




健康ならば、ちゃんと働いて社会に貢献する。