子どもの力を伸ばしたいならママの心と軸がカギ!
わが子のためのにおうちでの英語の取り組みは、英語はもちろん、
わが子の自信と知力も育つ、メリットもたくさん♪
英語苦手ママも・日本語家庭でも・おうちで英語キッズを育てよう
石山ゆきです。
夏休み中、おうちで英語に取り組めましたか?
わが家では、今回の夏休みは英検ジュニア シルバーに挑戦することを目標にしていました。
英検ジュニアは、英検5級、4級、3級の前に、【聴き取り】を重視した検定です。
オンライン学習できるので、パソコンがあれば毎日おうちで、
好きな時間に何度でも取り組めます。
パソコンのマウス操作ができれば幼稚園の子もできますよ。
試験時間がブロンズ30分、シルバー35分、ゴールド45分なので、
静かに集中して臨めるといいですね。
現在、わたしの子どもは小1男の子と年長女の子。
日本語を話し出したとき、ママたちがよく口にしますね、
「女の子は話しはじめるのが早いよね」
英語も同じように、息子と娘を見ていて、娘のほうが良く聞けていて、単語もたくさん覚えたかな、
と見えていましたが、今は逆転!!
娘の顔がハテナになっているときに、
息子が「今○○って言ったよ、正解はこっち」
という場面のほうが多くなってきました。
男の子だから、女の子だから、
小学生になってしまったから英語を始めるのは遅かったな、
とは思う必要はなさそうですよ^^
正しい絵を選択する問題のときに、小学生のほうがパッと答えてしまいます。
フォニックス(英語の音)を繰り返して教えているわたしの英語レッスンでも、
高学年の男の子は、一見やっぱりことばを覚えるのは遅いかなと感じることもあったのですが、
フォニックスのルール自体は教えていなくとも、
頭の中で感覚的にルールを整理してすぐに覚えてしまうようで、
こちらが繰り返し繰り返し何度も何度もやらなければ・・・と思っている矢先に
簡単そうに単語を読めるようになってしまっています。
知識が増え、問題や絵をすばやく認識、判断する力がついているから、
小学生のほうが短期間でも力が伸びたな、と感じます。
暗記、暗記の習得でなく、自然と身につくやり方を与えてあげれば、
いつからでも遅くありません☆
分からない点、メッセージなどありましたら、また、日程・場所のご相談、オンライン受講もお受けしますので、遠慮なくお問い合わせくださいね。
おうちで英語をキッズ育てよう・時間管理術・心の魔法スイッチ
石山ゆき