先は長く、まだ何があるか分かりませんが、敢えて言わせて頂きたいんです。


ほら、いいものはいいでしょ?


もちろん頑なな方もいらっしゃるでしょうが、多くの方は心を動かされてるんじゃないでしょうか。


開会式の視聴率56%ですって。

なんだかんだ見ちゃったってことですよね。


あれ見てハッとしませんでしたか?

当たり前のことだけど、世界中の人が関わってるんだって。


日本でも数えきれないくらいの人が関わっているのに、さらに世界中の人が関わってる。


「こんな状況じゃ日本に来ない国の方が多い」との危惧は杞憂に終わりました。


自分ですらちょっと勘違いしてたことに気付きました。

オリンピックは世界中の人のものなんですね。日本人のものじゃないんですね。

そもそも、日本の判断でどうこう出来ると思っていたこと自体がおこがましかったんですね。


メダルが多過ぎて、1つ1つが味わい切れない。


直近では体操、惜しかったですねー。

結果が出る前のロシアの涙にも心を動かされました。いいもの見せてくれましたよー。


史上初の卓球混合も、大野選手のヒヤヒヤも、謙虚なスケボー青年戴冠も、13歳の快進撃も、メガネが似合い過ぎるアーチェリー混合も、ルッキズム兄弟も、泥臭過ぎる柔道家パパも...。


お腹いっぱいで嬉しい悲鳴です。

みんな凄い。

素直に嬉しい。


「国背負ってる感がおかしい」とか、もう価値観がずれまくってる。


ネットに記事がありましたが、そういうことじゃないんですよねー。


「日本のために頑張れ」なんて微塵にも思ってません。そういう感覚の選手だってもう少数派だと思いますよー。


その人の人生に触れられるから、その努力過程に触れられるからいいんですよー。


政治とか、愛国心とか、左とか右とか、そういうんじゃなくて、ただ人の頑張りとそのパフォーマンスを素直に称えたい。それだけなんですよー。


反対してた人達も、心を動かされたなら「観て良かった」と言って欲しい。


大きな五輪の波が日本を縦断する今、中止を叫んでいた人達が乗ろうとしてる様は確かに微妙です。蓮◯さんとかね。


でも、それでいいんじゃないかとも思うんです。変に意地を張ったり、誤魔化す必要はないと思うんですよね。


賛成派だって感染が広がっていいなんて思ってないのと同じく、反対派だって選手が活躍して欲しくないなんて思ってませんよ。


ただ「いいものはいい」と素直に表現して頂けるとありがたい。


最初から賛成だった方々も、これ見よがし的に叩かず、一緒に楽しめばいいんじゃないでしょうか。


コロナ禍と言われて久しいですが、日本人の心の中に、何か大きなイベントを欲していた深層心理もあったように思います。


しつこいんですけど、ただ五輪を楽しんで、自らの糧にして参りましょう。


そして同時に感染を予防しながら、みんなで毎日を乗り切っていきましょう。


そんなことを思う今日この頃です。


中学受験(2020)総括記事はこちらでっす。