アセンション時と重なる「出発の歌」は、私にとって格別 | UC摂理打開のために360軒ホームチャーチ吟味は必須事項

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2031年アセンションに向けて万全の準備ができたぞ

出家するか、夢を追いかけるかで迷っていたあの20歳台の若い頃、当時渋谷に住んでいた4畳半一間のボロアパートでよくこの曲を聞いたもんだ。当時聞いていた私は「出発の歌」の歌詞の意味が、あまり身近に感じられなかったのだが、あれから45年という歳月の中で色んな体験をして、地球に生まれて来た目的を知り、そして今、おやじという歳頃になって、また改めてこの曲を聞いてみると凄く感慨深いものがこみ上げて来る。自分の人生を重ねた自分なりの「さぁ銀河の向こうへ!さぁ宇宙の向こうへ!未来に向かって飛んで行け~!!」が、ワタスの霊魂をブルブルと揺るがしてくるのです。音楽ってとても霊的なものだよね。