ゴールに向けて主に2つの道が横たわっている | UC摂理打開のために360軒ホームチャーチ吟味は必須事項

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2031年アセンションに向けて万全の準備ができたぞ

アカシックレコードに刻まれた地球の今生プログラムを終えて、そろそろ肉体の死を迎えようとする時、我々が死の直前に持つ意識と精神状態が何よりも重要視されている。なぜなら死直前の意識と精神状態が、死後霊魂が向かう次のステージを決めるからだ。

それはまた地球内の輪廻転生を繰り返すのか、それとも地球の輪廻転生を断ち切って、銀河宇宙に大きく羽ばたき自由でエキサイティングな新たな霊魂の旅に飛び込むのかが決定するからだ。

上述のお話は2031年人類終末の本番で待ち受けているアセンションを控えた我々が、今自分の意識と精神状態をどんな状態に誘うべきなのかと言う内容と完全に重なる。時間を無駄にしたくない。

 

我々の目の前には、二つの道が横たわっている。どちらを選択する?

アセンション目指して進歩するか、それとも停滞するかだ。アクションを起こさない現状維持は停滞である。

 

二つの道の内の一つですが、これは自分が人生を賭けて飛び込んだ統一運動が韓国人幹部の非行によって完全に吹っ飛んでしまい摂理は大方失敗したという認識にある。そして今の自分の心境は充足感に遠く、後悔の念が強い。そして韓国人幹部の非行を憾む。そんな日々の厳しい精神状態から自分を立て直そうとしながら時を過ごしている。

そしてもう一つの道は、先天時代の文鮮明氏率いる統一運動の摂理的役割をはっきり理解し認識しようと務めている。そして摂理のパラダイムシフトを行って、過去の自分の歩みを総括する。そして心のモヤモヤをフッ斬ろうと日夜務めている心的状態。この選択は心的エネルギーを要する。

上に示した二つの道の内、どちらの道を執る事の方がアセンションを確実なものにするか、考えて見てください。

私は時間を無駄にしたくない。

 

 

本論

全てにおいて意味がある。もちろん、韓鶴子氏や側近たちの破壊的な振る舞いは筋書き通り。だから全ての事象の全体性を統合化して意味を持たせ、未来のゴールに繋げよう。

これを理解すれば、聖書の「信仰とは、まだ目にしてない未来のことを信じ仰ぎ見る事である」という聖句以上に、信仰の本当の醍醐味とは、受け身にあることが分かる。

 

星の動き(運動法則)が、例外なく地上で生きる人間の意識と思考に最も深いところで結びつき、根底から人の人生に影響を与えている。

 

そして各自の人生路程が星の動き(運動法則)によって彩られていく。その総体が社会現象であり、スケールを大きくしたものが世界情勢だ。

 

だから各自が歩む人生路程の中で、人は常に自分の未来の幸福を想定しながら、己の人生にとって良かれと信じた事柄を選び、決断し、その方向性で常に人は前進していくのであるが、人がその人生行路の節目節目で行う選択、決断する時の意思決定に伴う意識と思考は、自分の自由意思からではない。

 

その真相は星の影響を頭脳が受信した結果の産物である。だから人の自由意思の発露とは、星の動き(運動法則)から、もたらされたものだ。

 

 

 

というように、上述の内容が真実であれば、文氏と統一運動に失望されている皆さんは、何故に失望されているのかと言うと、当時、統一原理を真理であると信じ、文氏を再臨のメシアであると信じ、その文氏が中心となる統一運動が本物であると信じていたからこそ、自分の人生と全財産をすべて投げうってこの道に賭けてきた。しかし現実は全くそれと相反していた。だから失望している訳です。

 

しかし皆さんは過去において、統一原理を真理であると信じ、かつての文氏を再臨のメシアであると信じ、そしてその文氏が中心となる統一運動が本物であったと信じていた時の皆さんのマインドは、皆さんの個人の頭脳が単独で思考して生んだものでしょうか?それとも、星の影響を各自の頭脳が受信した結果の産物(マインド)だったのでしょうか?この真相を知るのは非常に重要です。

 

 

 

そうです。この真相は後者です。星の影響を各自の頭脳が受信した結果の産物(マインド)です。

 

ですから、皆さんが「統一原理」「再臨のメシア文鮮明氏」「統一運動」によって騙された犠牲者であるという訳ではないのです。

 

厳密にいえば、皆さんが今抱えているその失望は、星の運動法則の中でもたらされた結果であり運命的出来事なのです。これが客観的真実です。

 

だから、統一原理の間違いが問題ではなく、文鮮明氏と統一運動の実態が問題でもない。そして自分がそれらを信じ騙された訳でもない。

 

事の核心とは、自分の歩む人生行程が、既に自身が生まれたときの星の配置と、その後の星の運動法則に組み込まれプログラムされていた事による自身の失望であったという事なのです。

 

 

 

そしてこの事を理解できれば、神の摂理の中で生まれた「統一原理」と「再臨のメシア文鮮明氏」と「統一運動」という各々の存在と自分との関係性をプラス的に整合性を持たせて解釈できるのです。

 

なぜなら、スミルノフ物理学によれば、この宇宙は反エントロピーが脈々と息づいているという事ですから、秩序崩壊ではなく、真善美の創造という完成に向けて動く神の摂理の中で発生する全ての事象は、例外なく全てにおいて意味がある。意味のない事象などありえない。そしてすべての事象が合目的的で連結している訳ですから、すべての事象(皆さんの失望体験)をプラス的に整合性を持たせて解釈すべきなのです。