神の摂理における理不尽さを受け入れたとき成長できる? | UC摂理打開のために360軒ホームチャーチ吟味は必須事項

UC摂理打開のために360軒ホームチャーチ吟味は必須事項

2031年アセンションに向けて万全の準備ができたぞ

日本経済の衰退、没落とは、世界の雛形である日本が、世界に先駆けて利潤を追求しない循環社会をつくるための、神の摂理プログラムの一環だ。

 

エコノミストは、日本経済における過去30年の総括を「日本経済の失われた30年」であると下している。そして尚も、これから日本経済の失われた40年が始まったと嘆いているのだ。もはや日本経済の再生と復活の見込みなど有り得ず、日本は今後没落の一途を転げ落ちるだろうとの見方だ。なぜ日本経済がここまで衰退してしまったのか?質量的な理由を挙げれば、色々あるだろう。しかし、質量の理由とは末端の枝葉的な理由であって、それを知った処で何の意味も無い。問題なのは本質の骨情報を知る事だ。それは戦後の直後に始まった覇権主義国家アーリマン・アメリカと中国の裏工作による日本解体計画が人類終末のここへ来て顕著になったという事だろう。

それに加え、皮肉な事にこれから世界的な戦禍が予想される中で、人類がこういう惨状を一時的に通過しなければ理想世界を迎える事が出来ないという処に、自身、神の摂理の理不尽さを感じざるを得ないのであるが、我々はこの「神の摂理の中の理不尽」さを心底受け入れた時に、はじめて神の摂理の何たるかを理解できるのではないだろうか。そのためにはまず魂魄思想を理解することが先決だ。

 

ところで

 

既存の資本主義経済社会に横たわる弊害を無くし、その延長線上で世間の人々に統一原理を叩き込み、神の国を築こうとする統一関係者が、今も大半を占めているようです。顕進氏はこのカテゴリーです。彼は韓国経済が格差と停滞に喘いでいる要因を、財閥の独占がその元凶であると断言しています。そして顕進氏が関係するパークワンの存在とは、財閥が牛耳っている金融センターと一線を置く、自由なアジアの開かれた金融ハブ、これがパークワンらしいのだが、大いに疑わしい。彼の論調は韓国の財閥独占を一掃すれば、韓国経済の格差と停滞は解消し、神の国の外的な基盤が創出できるかのようである。

投資家のウオーレン・バレットやジョージソロスも韓国の財閥もみんな同じ穴のムジナだろうが。そもそも財閥独占が本質的な問題ではない。問題なのは金融システムである。そして致命的な問題なのは、水瓶座という精神を象徴する無形の風の時代が地球に訪れているにも関らず、顕進氏は時代を読めず、これまでと全く変わらない旧態依然の経済観念、つまりベツレヘムイエスが説く経済観念をこの風の時代に持ち込もうとしている事です。

 

先天時代は土の時代でした。土とは地上の物質や経済を象徴しますが、風はその土の要素を容赦なく木っ端微塵に吹き飛ばします。

 

ワタス自身は摂理の焦点をここに置いている

 

小山田さんよ、この摂理的観点どう思う?