毒枠珍接種義務化の流れとベツレヘム号とナザレ号に関して、 | UC摂理打開のために360軒ホームチャーチ吟味は必須事項

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2031年アセンションに向けて万全の準備ができたぞ

 

 

オームオーム真理教も脱帽、動物なら5回目で死滅。  井上正康 - ニコニコ動画 

 

上のリンクをクリックしてもらって、画面が出たら動画のスタートから32分~40分の間で語られている内容から視聴してください。井上正康氏と池田利恵氏がスピーチしている箇所です。内容ですが、去年の11月頃WHOと日本の厚生労働省がワクチン接種に関してある話し合いの場を持ったというのです。その中身は近々日本国民の全てにワクチン接種を義務化するというのだ。それで厚生労働省とWHOはその方向性で今計画を進めているという。私としてはこのくらいの事は有り得るだろうなと以前から予想はしていました。

しかし、日本国民すべてが毒ワクチン接種をするとなると、神の摂理にとっては致命的になる。なぜなら、世界に先駆けて理想世界を創っていく日本人が未接種者の中には多々いるからだ。だからこういう事を考えると、枠珍接種の義務化は最終的には何らかの事態が発生してこの計画は頓挫するのではないかと見ている。

 

ところで、このような西側キリスト教圏のアーリアの悪魔どもが画策した人口削減のための毒ワクチン接種とは、今の人類が理想世界に辿り着く上で避けて通れぬ摂理的プロセスであると解釈するしかないと私は思っています。という事は、毒枠珍接種とは、究極的には神の手の平の上で事が行われていると言うべきだろう。なぜなら神の摂理とは「悪をも必要とする善悪渾然一体化した摂理プログラム」であるからだ。この摂理観は、統一原理の観点と地上可視世界の事象だけを未だに重視する人達にとっては到底理解できる摂理観ではない。

 

なぜなら、神を信じて為に生きて来たまじめな信徒が政府を信じたばかりに毒ワクチンを接種して命を落すケースが出て来る。その一方でワタスのような不まじめな人間が危ない悪魔の罠を潜り抜け、ゴールに辿り着けるという不条理な事態が今後起こり得るからだ。

しかしここで改めて枠珍を接種してしまった統一摂理関係者に申し上げたい。摂理上における全ての事象には間違いなく天的な意味がそこに存在していると言う事です。偶然ではなく、必然だと言う事です。だから、あなたが枠珍接種してしまった事にはそれ相当の意味があったと捉えた方が良いと思う。魂魄思想に目を向けてほしい。そして今自分が立っている精神的に厳しい立ち位置が宿命だと信じて開き直って、今の自分の中で納得できるゴールに向けての自分だけの答えを掴むべきだ。

 

神観と魂魄思想に関すること

 

今この時代が、地球歳差運動2万6千年周期を丁度一周したゼロの地点であり、尚且つ、2万6千年周期最後の200年間において人類が歩んで来た物質と経済中心の「土の時代」が終わる。そして今度は新たに水瓶座という自由と革新と精神を表す「風の時代」に突入するのだ。つまり時代のステージが物質・経済の枠から、精神・自由の枠へと完全にシフトするという事だ。大きな変化があるぞ。

 

この重要な節目の時代に生きている事の意義を深々と考えてみたい。

 

土の時代圏200年間とは、産業革命から始まった今日までの経済至上主義の時代であったと見て間違いない。そしてこれから完全に切り替わる水瓶座時代圏の自由と革新と精神の性質と併せて、日本人の枠珍接種率の高さを考えると、大胆な変化が起こると私は見ている。特に3月24日には破壊と再生を表す重厚な冥王星が水瓶座のハウスに完全に移行するので、2023年に起こるインパクトはかなりなものになりそうだ。

 

そしてナザレ号に乗車すると言う意味は、終末本番の2031年に向けて自給自足共同体を立ち上げると言う事だ。

ベツレヘム号は希望なし。

CIA系の予測 日本は間もなく臨界点を迎える