神の子羊とアントロポーズの違いに関して | UC摂理打開のために360軒ホームチャーチ吟味は必須事項

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2031年アセンションに向けて万全の準備ができたぞ

 

下の緑色の字で抜粋した内容を理解できる方は、おそら

く私と同じアントロポーズの可能性あり。それに対して

この記事の内容には見向きもせず、ただひたすら文鮮明

氏を再臨のキリストであるという信仰を持ち、そのメシ

ア信仰の延長線上にこそ神の摂理があり、永遠の命に与れると信じている家庭連合・サンクチュリア・顕進派・その他あらゆる分派の人々、クリスチャンも含め、まず神の子羊とみて間違いない。だからこの時点ではっきり言える事は、アントロポーズに対して、神の子羊の方が数的には圧倒的に多いという事です。勘違いしないでもらいたいのは、どちらかが正しくて間違っているというお話ではありません。

人類の終末時においては、神側の人間はこのような状況に成るべくして成るという事です。

されど堕落論 神の摂理を理解するためには真と偽の統合化がポイントか?から抜粋した記事

>私がグノーシスに乗り換えた理由は、宗教真理の究極とは、抽象的観念の世界で思考によって獲得出来るものではなく、何よりも神を中心とする個としての自立にあると気づかされたからだ。その神を中心とする個としての自立に到達する為の前段階の訓練として、私は堕落論を知り、血統転換を知り、文鮮明氏との縁があり、これらを吹っ切って個としての自立に向かう。・・・・・・・・・・・文鮮明氏との出会いは、自分が個として自立していく為に乗り越えるゲームのようなものなのだ。

 

このアントロポーズという概念

 

は、世界否定が前提にあるグノーシス思想から生まれています。そのグノーシス思想ではアントロポーズが持つ魂を、この太陽系以外の惑星からやって来たお客さんのように記しています。

そしてアントロポーズとは、造物主(おそらく昼の神であろう)が造ったこの地球世界と、その技に関心をもったことで、太陽系以外の惑星からやって来て地球人間の肉身にその魂が転生したというのです。

一方の神の子羊の魂とは、太陽系内のこの地球のみで何度も何度も魂の輪廻転生を繰り返しているというのです。

そこで、自分がアントロポーズか、神の子羊かを見分ける一つの視点は、既存の資本主義世界のルールの中で生きて行く事に対して、満たされずに違和感があるかどうかです。満たされずに違和感を持つ人はアントロポーズの可能性が高いです。そうでない人は神の子羊です。

 

私のケースはと申しますと、・・・・・ここで改めて言わなくても皆さんもうお分かりですよね。そうで御座います。ワタスは正真正銘のアントロポーズの大馬鹿野郎そのものでございます。

 

だから以前のブログで紹介したある少年の不思議な体験談の主人公の気持ちが私にはよく理解できるのです。

自分がアントロポーズの魂を持つ人間であるという真実をおぼろげながらにも知ったのは30数年前に統一協会を後にした頃だったかな。この真実を知っていたからこそ、ワタスは喜びをもって20数年間、ウンコのこびり付いた便器を磨き続けながら、自分の頭の中は理想世界創建の「夢見る夢お君」で来れたのであります。そこに明確な目的意識があったからです。そしてあちらの世界にいる先生方のサポートが確かにありました。

 

死海文書にも、ヨハネの黙示録にも、人類終末後には、白い衣を着た群れが一つの場所に呼び集められると記されていますから、今現在の統一関係者が分裂していたとしても、そしてどんなに鶴子氏が馬鹿をやろうと、これから恐らく一つにまとまる方向に動くと見ています。これが神の摂理プログラムですから。