検証 | UC摂理打開のために360軒ホームチャーチ吟味は必須事項

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2031年アセンションに向けて万全の準備ができたぞ

この列島日本において、紀元前の古代縄文時代に理想世界は既に一時築かれていたと言う事実は何を物語っているのか?
それは復帰原理と堕落論が実はまったく根拠のない架空の理論であったと言うことです。

http://blog.goo.ne.jp/gemi2011/c/85e2c191fb5b79a7b1d8111587d3764a


つまり

人類始祖が堕落する事で人間の心霊が旧約の蘇生期以下に落ちてしまった。そして神の摂理により、歴史的な時間の流れに従って、時代的な恩恵を受けながら、心霊は蘇生、長生と徐々に完成めざして右肩上がりに復帰(復活)して来たと堕落論と復帰原理は説いています。要するに、神の摂理によって現代に近づけば近づく程に人類の心霊は、そのレベルが順じ上がって行き、人は自由と正義をより一層強く求めるようになりる。逆に過去という昔に遡れば遡る程に人の心霊レベルは啓発されておらず、無知で野蛮人であると言う統一原理の見方は間違っていると言う事です。



紀元前の縄文時代において、約1500年という期間に渡り、縄文人は部族間での戦を全くせず、殺し合いなど皆無であった。そして身分階層などというものも無く、人々は相互扶助の関係を築き、芸術性豊かで個性的な実に平和な共同体社会を築いて暮らしていた。だから当時において奴隷など一切存在していなかったのです。その史実を証明する資料がある。紀元前2000年頃のイギリスのケルトの伝統を受け継ぐヘレフォード寺院の古くから伝わる古地図に、我々の住む列島日本がなんとヘブン(天国)と明記されているのです。あるいは縄文文明の母体である超古代の精神文明ムーの存在も含めて考えれば、堕落論ならびに復帰原理と復帰摂理歴史の理論が全く根拠の無い架空のものであることが解ります。


そしてここで着目すべき事柄は、統一原理の復帰摂理歴史の中身とは、これまで隠蔽されてきた真の世界史や真の宗教史を用いると、その虚偽性が暴露されてしまうが、その代わり、アカデミズムが作った虚偽の世界史や虚偽の宗教史は、統一原理の復帰摂理歴史の中身と見事に一致する。私はこの事を考えるとき、統一原理の理論体系が作られるにあたって、闇の勢力の意図的な関与と言うものを垣間見る思いがするのであります。



今生における人の生き方とは、過去世の記憶を無意識に辿りながら、そして人は神のプログラム通りにそれぞれの人生の道を選択して歩んで行く訳ですから、これから訪れる理想世界創建の役を担う人達は、かつてのムー文明や縄文文明を築いた魂の持ち主なのでしょう。