ディスコおやじ | おやじの持論

おやじの持論

自宅で仕事してるんで
暇なんで日々のニュースに
持論を述べます。

50歳になってもおやじの自分を受け入れられない僕ですが

 

僕のような思いをしてる人たちがきっと集まるのであろう

 

 

ジュリアナ東京が大阪で復活だそうです。

 

 
ジュリアナ東京なのに、大阪でというところなど突っ込みどころはあるとしてですが・・・・
 
今の若い人は、ディスコと言うとバブリーだとか、いろんなイメージを持つかと思いますが
 
その当時にリアルに過ごした僕が言わせてもらえば、ディスコというのはクソださいナンパの場所というイメージしかないです。
 
決してオシャレな場所とか、そういうもんではないです。
 
ジュリアナとかマハラジャとかありましたが、あそこら辺は六本木なので、ちょっとインテリと言うか大人でレベルの高い人の行く場所ですが
 
多くの若者がいくディスコは、新宿のニューヨークニューヨークとか
 
 
渋谷のビッグアップルでしたよ。
 
 
そこらへんのディスコになると、行ったことすら何の自慢にもなりません。
 
僕も学生の付き合いで何度か行きましたが、一回行くと会員証代わりのキーホルダーを貰えるんです。
 
 
これを知人に見つからないように、隠し持っていました・・・・
 
90年代になると、ディスコからクラブの時代になるんですが
 
芝浦のゴールドはまたやはり、インテリでレベルの高い人たちがいくイメージで
 
僕みたいな庶民の若者は、渋谷のJトリップバーとか、下北沢のZOOとか、新宿の第三倉庫とかに行ってました。
 
 
クラブになると、もはやディスコとは別物ですね。
 
音楽が鳴ってる居酒屋みたいなもんなので
 
すぐに飽きました。
 
居酒屋だったら、食い物が美味くて、ゆっくり話せた方がいいですから。
 
大音量が鳴ってると喋れませんからね。
 
 
教訓・・・・・・
 
ディスコやクラブは
 
農耕民族には合わない。