いわしの缶詰
今年の10月が賞味期限の、いわしの缶詰。
昨日の夜、こいつを開けて食いました。
魚の缶詰は、常時20個近くストックしてます。
非常用としてもあるけど、賞味期限ぎりぎりが味が染みてうまかろうと、買ってから、そのときが来るまで置いてるのです。
7年ほど前、ほんとに置いといたほうがうまいのか、さんまの缶詰を食べ比べたけど、たいして変わらんという結果に終わりました。
↑ そのときの写真
それでも、まだやってる。
あのときは違いが分からなかっただけで、何度かいろんな種類で試せば、最終的に置いといたほうがうまいの結論が出るであろうと、今も信じてるのです。
昨日のいわしの缶詰は、とてもうまかった。
きっと置いといたからです。
↑ 空き缶